面の皮

今日は、4日目にして初の一人出勤か！ とおもいきや、他の拠点から10月に入ったばかりの子がきてくれました。 ってさぁぁ、やっぱり若いと違うのかしら？ 本部やマネージャーや部長からの無理難題な指示に、 「ふ～ん。全部は無理だな。」って思っている私を余所に、彼女は終日 「え、どうしよう。。。」をいいつづけていましたよ。 設備がないものを「やれ」っていうのは、困ったりっせずに、「出来ません」って言って、 それでも「やれ」っていうのなら、「ではやり方を教えてください。」って言えばいんだし、 時間までに指示したものを送んなかったって、もう遅れちゃったんだモノ、 「遅くなって申し訳ございません。」で、いいじゃん。 って思うんだけどさぁぁぁ～。 これが、歳の差なのかな。 結構、面の皮厚くなったなぁぁと思ってしまったよ。 んで、22歳の、「終わりを考えて始めない」仕事の仕方に疲れきってしまった。。。。 ま、彼女に「マネジメント」って言っても通じないだろうけどさ。 でも、あんまりしゃべんなくって、ちょっと苦手だなぁぁって思っていた ロバートと今日は色々話ができてよかったな。 英語どうしてきれいに発音できるの？って聞かれたよ 発音はおせじだとしても、耳の感覚は戻ってきたよ～。 あとは、文法ね。 これは、思い出せるのだろうか？？ ま、でも発音が多少悪くても、間違っていても、3回同じことをいえば、大概通じるっていうからね。 なんとかなるさ。