2008.01.24

出羽三山詣で~'06・出羽三山紀行~

昔話を…

2006年7月半ばに一人で出羽三山に登ってきました。

その三年ほど前に

湯殿山で待ってるよ~ピンクハートピンクハートピンクハート

という優しい声が浮かび、

「誰かが待ってる!!行かなきゃ音符

と思い立ってより…月日はとく過ぎ去り、ようやく登ることができました。

注)…呼ばれたところへ全部行っていたらキリがありませんので、実体で行くのは自分の気が向いた所のみです…(^^ゞ


…で、会うべき人々にも出会いましたが、結局のところ待っていたのは神様たちでもあり、真の意味での自分でもありました。


ま、それはともかく…

五月に高野山に登り、根来寺にも参拝し、大量の句を生み出し整理した後は…山形のガイドブック開いて、山形産のさくらんぼ食べながら

いくぞ月山!待ってろ湯殿~音符

気分はすっかり山形へ~目がハート

でも…

「あなた山登りに行くんでしょ!身体鍛えとかなくていいの?靴や装備はどうするの?梅雨の時期よ…(><)」

母様大層心配の様子f^_^;

そりゃそうだ。

なんとかなるじゃろ~音符音符といういつもの旅のノリですっかりなめきっている様子を見たら心配するのは当然だf^_^;

修験道のお山だというのは分かっていましたが、鍛えとかなくても平気な気がして、なんにもしないまま山形入り。


四つ葉四つ葉四つ葉出羽三山奥参り四つ葉四つ葉四つ葉

出羽三山は、祖先の霊魂が鎮まるお山、生命の糧を司る山の神、海の神が鎮まるお山と人々から信仰され、厳しい修業で有名な「羽黒派古修験道」によって「疑死体験・蘇り」をはたす霊山、霊場として知られている。

東三十三国はもとより、皇室、歴代の武将の篤き崇敬により、その地位は確固たるものとなった。

太古の昔より現世に至るまで、親から子、子から孫へと敬神崇祖の精神を伝えている。
男子十五歳になると「お山参り」「お山駆け」をする風習が各地に残っている。

特に西のお伊勢さまに詣でることを伊勢参宮」、東の出羽三山に詣でることを出羽三山奥参り」と称して、重要な「人生儀礼」の一つとされ、民衆の生活の中に今でも息づいている。

月山神社は天照大御神の御弟神である月読命、出羽神社は出羽の国魂である伊氏波神(一説には玉依姫)と稲倉魂命、湯殿山神社は大山祇命、大己貴命、少彦名命を祀っている。

~出羽三山奥参りパンフレットより~


密教では、

羽黒山を…観世音菩薩

月山を…阿弥陀如来

湯殿山を…大日如来

とし、


羽黒山で現世安穏を祈り、

月山で未来成仏の確証を得て、

凡聖同居の関を越え、

湯殿山の密厳浄土に至り、即身成仏の悟りを得るという



芭蕉が登り一夜を過ごしたお山に…我もいざ星


当時の写真は全て消えてしまったので…今日のお庭晴れ

これを書いている途中外が騒がしいので出てみると…(☆_☆)
母様が袋がけした甘夏柑の木がキラキラ…







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Last updated  2012.04.11 23:37:27
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