☆ET周期33日目・判定日(体温表)・18.6.5★体外受精周期・BT13日目(胚盤胞移植)・判定日★2006年6月5日(月)(周期33日目)【診察】 ○妊娠判定⇒【陽性】 ○黄体ホルモン剤注射1本。(プロゲストンデポーS125mg・左肩) 【処方】 ●プロゲストン座薬(400mg)(黄体ホルモン剤)1日1個(就寝前)5日分…黄体ホルモンを補充するお薬です。 膣の中に挿入します。 ●プレマリン(卵胞ホルモン)1日2錠(朝・夕食後)7日分…卵胞ホルモンを補充するお薬で、子宮内膜を厚くします。 ●デュファストン(黄体ホルモン)1日2錠(朝・夕食後)7日分…黄体ホルモンを補充するお薬で、 子宮内膜を充実させ受精卵が着床しやすい状態にします。 さらに、着床後も分泌が続き妊娠を維持する働きをするので、流産予防に使用します。 (体温を上昇させる作用はありません) ●プレドニン錠5mg(副腎ホルモン剤)1日1錠(朝食後)2日分…いわゆるステロイド薬です。 炎症をしずめたり、免疫系をおさえる作用があります。 炎症性の病気、免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く使用されています。 【請求金額】 保険適用外=9,875円 合計 9,875円 ET費用合計(胎嚢確認まで) 144,214円(自費分144,214円) 【次回の予約】6/8注射 【その他・感想】 今日も激混み。。。゙(ノ><)ノ ヒィ 普通なら外出するけど、なんだか~ 緊張しちゃってぇ~ (゚×゚*)プッ 院内で雑誌、読みまくって待った。 ・・・待つこと一時間半・・・。 やっとのことで呼ばれたと思ったら、 先生の第一声、 「妊娠、してますねぇ~」 ( ̄ェ ̄;) エッ? セ、セ、センセー!!! そんな、あっさりと・・・。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ 喜ぶ間もなく、 「基礎体温表ありますか??」 「はい・・・。」 「ほら、体温上がってる。(^ー^)」 って、(≧◇≦)エーーー! 先生が笑ったぁぁぁーーーーーーーー!!! (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! いつも一定のテンポで話す先生・・・。 私の前では苦笑いしか見せなかった先生・・・。 そんな先生が嬉しそうに、 『ほら♪☆^∇゚) ニパッ!!』みたいに言ってる姿に、 一番の喜びを感じた私。 (゚×゚*)プッ そのあと、黄体ホルモンの注射を打たれて追加の飲み薬と膣座薬をもらって終了。 次は木曜に黄体ホルモン注射。 来週の月曜に胎嚢確認らしい。 …o(;-_-;)oドキドキ♪ あ~、まだ、実感がないなぁ~・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘ ☆おなかはシクシク。時々キューッ。胸はパンパン。 ジャンル別一覧
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