★IVF周期19日目★22.2.1★体外受精周期★2010年2月1日(月)(周期19日目)【診察】○内診(卵巣状態のチェック、内膜の状態) ○診察(授精確認、今後の予定) 【注射】○黄体ホルモン剤注射1本。(プロゲストン25mg・左尻) ●黄体ホルモン…子宮内膜を増殖させ着床しやすくします。基礎体温も上昇させます。 【請求金額】保険適用外=44,258円(顕微授精技術料・注射料・検査料) 合計 44,258円 IVF費用合計 296,638円(保険分22,430円・自費分274,208円) 【次回の予約】2月13日 【その他・感想】まずは、エコーで、子宮と卵巣の状態を確認して、 そのあと診察。 先生『授精しましたね。』 私『いくつですか?!』 先生『体外受精で4個、顕微授精で5個でした。』(採卵できたのは12個) 私『ああああーよかったですぅ!!!』(内心じゃ、キャー!ビックリ!! (*゚ロ゚)ノミ☆(;>_<) バシバシ) でも、先生はビデオで受精卵を見せてくれながら 『空包があったり、分割の遅いのもありますけどね…』なんて言うしさ。 で、『連絡が来なかったら、ちゃんと凍結できたってことですので。』だって! ええええええーーーー 結局いくつ凍結できたのか、わからないまま二週間も過ごすわけーーーーー?! また心配だよー きっとちゃんと凍結出来るのなんて半分くらいなんだろうけど、 それでも0じゃないだろうから、期待して過ごそっか で、今週期は誘発(注射)もたくさんしたからホルモンが安定しにくいということで、胚移植はしないことにしました。(しばらく注射もお休みしたいしね。) ひとまず休憩~ で、二週間後に診察。 今週末は息子の誕生日だし、しばらく通院のことは忘れるぞ! 次の周期で移植出来ますように~ 卵巣ちゃん、内膜ちゃん、もうリラックスして戻っていいよー ジャンル別一覧
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