体外受精とは。
周期6日目で、リセットも終了間近です~C= (-。- ) フゥーこのたび我が家で体外受精デビューするにあたって、家族に治療のことを(っとゆーか、このブログを)告白しましたぁ~。あ、家族と言っても、私の両親と妹だけです(。-_-。 )ノハイ・・・。旦那の家族には言ってません。っつーか、言えません(; ̄ー ̄A アセアセ・・・m(*- -*)mス・スイマセーン応援してくれる家族が増えて、ますますやる気マンマンのまひろです。頑張るぞー( ̄0 ̄)/ オォー!!ってことで、今日は体外について、素人の人へわかりやすく載せてみることにしました。ここにいらっしゃる方には少々突っ込まれてしまう点があるかもしれませんが…。(;´▽`A``体外受精とは体外受精とは正式には体外受精-胚移植(IVF-ET)という治療法であり、かつては試験管ベビーと言われたように、卵子を卵巣から直接採取して体外で精子とかけ合わせ(受精)、受精卵を作成して、この受精卵を母体の子宮内に戻す治療法です。最近では、すでにポピュラーになり、日本でも年間一万人以上もの体外受精児が誕生してます。 現在では顕微授精など、体外受精にもいろいろな技術進歩がみられるようになり、生殖にかかわるこれらの治療法を総称して補助生殖医療(ART)、もしくは高度生殖医療と呼んでいます。 体外受精はもともと卵管が閉塞していて受精ができない人に対する治療法としてスタートしました。その後、精子の状態が悪い場合の治療など、治療範囲が拡大していくようになりました。現在では一般的不妊治療を試みても妊娠しない場合、その理由にかかわらず体外受精などのARTが用いられるようになってきています。 体外受精以外のいわゆる一般的な不妊治療(人口受精を含む)で妊娠する人の割合はおよそ50%であり、そのほとんどが治療2年以内(70%以上が1年以内)で妊娠しています。従って、一般的な不妊治療を2年間続けても妊娠しない場合には、体外受精-胚移植を含めた補助生殖医療を考慮するべきでしょう。また、年齢が高くなれば胚の質は落ちてきますし、人工的に誘発してもなかなか卵が発育しなくなり、妊娠率は低下します。そのために35歳以上では1年間の不妊治療で妊娠しない場合は体外受精にしたほうがいいのではないかという考え方もあります。簡単だけど、もらったパンフを抜粋しました~(* ̄∇ ̄*)エヘヘ書きだせばきりがないんだけど、誘発方法とか、採卵方法とか…。ま、それは追々ってことで(;´▽`A``