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魔法の木

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カテゴリ:カテゴリ未分類
 
 
 
 
 
昨夜は6時半から飲んで
 
今日は絶対に断酒!
 
ってくらい最悪状態ですが
 
ある事件?があって
 
その判断が良くなかったかなと
 
少々気掛かりなんです。
 
 
 
深夜、店を出て歩いていると
 
少し離れたところで悲鳴に似た声がして
 
道路の真ん中に女性が倒れていました。
 
その傍らには若い男が立っていたので
 
「何やってんだ?」
 
と声を掛けました。
 
 
 
すかさずその倒れていた女性が
 
「助けてッ!」
 
唸るように言うではないですか。
 
近寄ろうとすると
 
傍にいた若い男が
 
「単なる酔っ払いですから」
 
と説明。
 
しかし女性は
 
「お腹を蹴られた…」
 
と倒れたまま訴えるので
 
近くを通り掛かったタクシーに乗せ
 
一先ず帰らせました。
 
暴行の様子は目撃していません。
 
その直後、その男は
 
脇に停めてあったクルマで
 
タクシーを追うように走り去りました。
 
その男が彼女のバッグを持っており
 
かつ家の鍵を彼女に渡したので
 
夫婦かそれに近い関係なのかなとは思いました。
 
 
 
しかし倒れている女性を介抱していた様子は無く
 
これって世間で言うところのDVなのかなと想像。
 
女性ともっと話をすべきだったのか、
 
なにより警察を呼ぶべきだったのか。
 
 
 
そのふたりの関係が見えないし
 
通りすがりの出来事なので
 
探りながら、問い詰めるのを遠慮したのは事実です。
 
日が替わり、酔いが醒めていくほどに
 
無事だったんだろうか
 
帰らせたら不味かったんじゃないかと
 
少々自責の念にかられています…
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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Last updated  2009年10月31日 18時26分18秒
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