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最後まで読む人はあまりいないと思うので、
先に言っときマース。 ここから書く文章は、 英文をただ訳したものでオリジのものでは ありませーーん♪(載せていいのか?) といっても神話みたいなもので、聞いたことが あるような感じです。 ちょっと脚色・・・じゃないけど、小説っぽく変えてあるんで読みたい人は読んでください☆ ではでは↓ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ むかしむかしのこと、世界中の全ての人々はひとつの場所に 住み、同じ言葉を喋っていた。 ある日、彼らは新しい土地に住むために移動し、 そこで新しい町をつくりだした。 「ここにすばらしい町をつくろうじゃないか」 彼らはくちぐちにそういった。 大きな町をつくろう とても高い塔を建てよう 天にあがってみせる! 「私たちは偉大な人になるだろう。そしてこの地球は 私たちのことを忘れられなくなるだろうよ」 人々は、決して違う国にはつくらない、 この町、そしてこの国だけと決めました。 私たちはこの地にある全て、天にある全てよりも 大きくなるんだ 彼らは塔をつくりだしました。 それはすぐにとても高くなり、天にあと少しで 届きそうになりました。 そんなとき、神は町や塔を見るために地におりてきました。 彼は全てをみて言いました。 「ここの人々は一つの国しかもっていない。そして皆 同じ言葉をしゃべっている…。みよ! 彼らは何を しようとしている? 彼らは次に何を考える? どこで彼らは止まるんだ? ……彼らは何でもできると考えているに違いない」 神はやってきた。 「だから私はそれぞれ違う言葉を与えてやる。彼らは お互いの言葉が分からなくなるだろう……。そして彼らには世界の一部をそれぞれに与えよう」 神は言葉の通り異なった言葉を人々に与えた。 そして彼らはお互いの言葉が理解できなくなった。 ともに働くことができなくなった彼らが、 町を完成させることは決してなかった。 神に世界の一部をもらい、それぞれの道を歩んでいった。 -終- あー、おんなじこと何回も繰り返すんだから!! つか意外と長くてやめよーかとおもったね。 (訳もうまくいかないしー) ま、てなことで。 日記じゃないけど、こんな読解問題やったんだよー♪ へぇ~♪……程度に読んでください。 つか読んでくれてありがとございますO(-人-)O また今度やるんで。o(*^▽^*)oエヘヘ! つかこんなことやる前に宿題やれ!!そして 小説かけ!!って話です。ね。 ではでは。ながらくおまたせいたしました♪ 終 の文字。おまたせvv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年03月28日 21時51分59秒
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