テーマ:40代の視点と日常(771)
カテゴリ:開運シンクロ
東京は、節分に雪が降り、浄化され、清められた感じですね。
初めて産土神社に参拝した時、母を母の産土神社に連れて行った時もまっ白なお天気雪が降って・・・神業や節目には、私はいつも物事や精神的なものがすべてが一新されるので、不思議です・・・。 空亡がようやく明けました~。 両親の空亡は、借金地獄の父が半身不随になり家を売って引越し、会社はイジメで強くなるしかなくて試練を乗り越えて・・ 自分の空亡は、お陰さまでインフルルエンザと四十肩ですんで(結構重症だったらしい)、 ワッハッハッハワッハッハッハと一芝居打って家の貧乏神を追い払い、資格や勉強に、 仕事はコツコツとこなして、福の神さまからよくやったぞと、夢で大国様から綺麗な白子ずみを 見させていただきました。(感涙) 今年のねずみの置物。(携帯写真なので映像が今一ですが) 下は、楽天仲間のももくりさんねんさんからいただいた、くるみ絵です。*^^* 大切にして愛と光と繁栄と飛躍の年にしたいと思います。 ももくりさんねんさんのブログで曾じいちゃんのお話を読んで、似ていて笑ってしまったことがありました。 私の曾じいちゃんは、長崎の宮中御用達だった名家を酒と女で潰して勘当された人で、 子孫に悪いように伝わっていました。 それが去年の暮れに、年老いた父が突然、「お前は器用で、曾じいちゃんに似ている」て言ったんです。 とにかくロクでもない放蕩息子としか聞いたことがなかったので、そんな話は生まれて初めてで、 母も初耳でビックリ・・・! 私はふと思って、「ロクでもない男だけだったら、曾ばあちゃんは結婚しなかったと思うから、やっぱりいい男でもあったんじゃないの?」 「会ったこともない子孫の私達までそんな風に語継がれていたら、曾じいちゃんもあの世で頑張ってるだろうに、可哀想じゃないかしら」 と、言ったんです。 何だか、曾じいちゃんが喜んでいるようで、身近に感じて、「名誉挽回できてヨカッタね!」と、 エールを送ったのを思い出したんです。 ・・・なんだか、気持ちよくて嬉しくなってしまいました。 立春明け早々、実家の恥部を暴露してしまいましたぁ。。。 気取ってもしょうがないっ。みんな悩んで大きくなっったんです。^^ 開運!ワクワク!こんなにモテモテ!大金儲かりましたっ!いいことだらけ~~っの話もいいけど、 悩んだことのない人には悩みはわからないし、 どん底を経験して開運した成功者の話は、賢人たちの知恵はやっぱりお手本になります。 スーパー問題解決人です。 私は今年も変化の年ですが、素敵な出来事や良きことに恵まれるようになって、有り難いです。 嬉しいです。幸せです。宇宙の富の根源とつながって、豊かなものを手にしていきます。 私にかかわるすべての愛すべき人、そしてここにあるすべての豊かさに、ほんとうに感謝します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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