[コート・ド・ボーヌ]の記事一覧 | おいしい♪ﾑﾌﾌ♪

Leflaive ♪! 伽羅香御出座 !♪2006　Bourgogne Blanc★☆★

終盤御出座伽羅香 wonder Leflaive world 　緩い酒質の還元香在りな始まりも　　刻一刻盛り上がる酸　まさか裾物の06で伽羅香に出逢えるとは　　ルフレーヴ　　　凄い ★☆★Leflaive 2006　Bourgogne Blanc★☆★ 円安時リリースの為か割高感あるも在庫多しルフレーヴ　ブルゴニュ・ブラン

2012年01月11日

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1989 Meursault "Genevri?res"♪ムフフ♪ Louis Latour

1988と1997を持参するも　　　1989のでワイン会ね！の筈だったらしい･･････ｹﾄﾞ1989なんてもう非所持なのde…neｪ今やブランとなればルージュより希少は当然です＆ルイ・ラトゥールムルソー・ジュヌヴリエールもｶﾅﾘ希少です薄いゴール,綺麗な色合い香,少々閉じた感じからスタートも程なくして謙虚でスタイリッシュ,スマートで優良バランス味わいもそれに准じて粗雑や猥雑,威張る要素微塵無しあ～　なるほどルイ・ラトゥール～なワインでしたこんなワインがセラーに2～3本あったら幸せだなぁ charさん,ごちそうさまでした♪あ。1年前飲んだワインで恐縮です★☆★Meursault Louis Latour★☆★ Meursault "Genevrières"Louis Latour ルイ・ラトゥールムルソー・ジュヌヴリエール

2011年12月19日

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2001 Corton Charlmagne ♪最大級ムフフ♪ Henri Boillot

次いてCHARさんのアンリ・ボワイヨのコルトン・シャルルマーニュ略して（ぎーつーさんチャーアンリボシャルコル～）お初で飲ませて頂いたのですけどねいやー　このコルシャルは素晴らしかったですマルトレの熟成したコルシャルルイ・ラトゥールの豊満なコルシャルルーミエのソリッドでいて滋味深いコルシャルジャドのヨード香が心地よいコルシャルちなみにコシュ・デュリのコルシャルは飲んだことありません印象深いコルシャルを造る人達のコルシャルの特徴をひっくるめた要素を実感しました実直で端正で繊細ブラッシュストロークに内包されたエッチングのような繊細な線が見事に織り込まれたワインでありました蒐集したいコルシャルの1つに加わったのは言うまでもありませんあ切に切にコシュ・デュリのコルシャル飲ましたるわい！って太っ腹な方お待ち申し上げます　あくまでも小文字で控えめに ★☆★Corton Charlmagne　Henri Boillot★☆★ cortoncharlmagne henri boillot コルトン・シャルルマーニュ　アンリ・ボワイヨ

2011年10月28日

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Comtes Lafon ♪ムフフ♪2004 Meursault

CHARさんが焼き鳥でワインのブログをUP そういえば焼肉でラフォンしました去年の話ですけど 2004 ラフォン　ムルソー良いワインですよね良味旨でした ★☆★meursault comtes lafon★☆★ 　　まだ結構残ってるんですね・・・値段がネックなのかなぁ・・・美味しいんですが meursault comtes lafon ムルソー　コント・ラフォン

2011年10月26日

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1972　Richebourg ♪ムフフ♪ 4番目はde la Romanee-Contiで〆めました。　

板先生より賜り拝飲するの巻最後に(実際は4本中3番目) 御年39歳 DRC　1972　リシュブール御嘉賜りました私の到着前に栓が抜かれてました CHARさん↓ この会が決まった時から2週間ズーッと立てておいた「抜栓はチャーさんが」酔っ払う前の会の初めに抜栓しましたまずキャップを剥がすとカビがビッシリ　そしてコルクにソムリナイフを刺そうとすると・・・なんの抵抗もなくニュルっと沈んでしまったヤバかったけど落ちてはないそこでコルクの中心は無理なのでボトルとの隙間にねじ込んで引っ張り出すと少しだけ頭が出たすかさず、コルクを指で挟みナイフを差し込むと意外とコルクはしっかりしてるゆっくり抜いて行くも、やっぱり途中でボキ残ったコルクも結構しっかりしてて四苦八苦したけど何とか破片を落とさずに抜栓オレンジがかった儚げで,侘びた色合いさすがに39歳若いDRC特有の強烈でフラワリーな芳香は影を潜めるややピークを超えた印象も程なくすればエレガントで流麗な芳香が垣間見えてくる利休の「わび茶」ならぬ「わびD（RC)」の境地に至る「花をのみまつらん人にやまざとの　ゆきまの草の春をみせばや」藤原家隆の歌の如く,表面的な華やかさを否定した質実な美まさしく茶道に由来する一期一会が見事に折り込まれているDなのであった永劫回帰を信じ望みたいワインである事は言うまでもない de la Romanee-Conti Richebourg　ロマネ・コンティ　リシュブール

2011年10月05日

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1992 Chevalier Montrachet Les Demoiselles ♪ムフフ♪ ２番目もLouis Latourで〆はあの・・・！その2

シュヴァリエ・モンラッシェのドモワゼル？ブルゴーニュ好きには良く知られた話ですがもう一回おさらい元々はお隣にある１級畑「レ・カイユレ」の一部としてありました１ha ほどの小さな区画1800年代中期にここを所有していたヴォワイヨ家の姉妹にあやかって「ドゥモワゼル＝お嬢さん」と呼ばれるようになったそうな 1939年に、この畑を買収したルイ・ジャド、ルイ・ラトゥールが裁判を起こし,ここは「シュヴァリエ＝モンラッシェ」だべよ？が，認められ特級になりましたシャルトロンのクロ・デュ・カイユレも1939年、1974年認可　96コルシャルより少し濃いゴールド最初控え目な香もまさしくすぐさまシュ～ヴァリエ～な香り特有の甘味を含んだ1992の香パワーを表に出した酒質でなく程よく熟成した高貴で冷涼さのある味わいソリッドで引き締まりながらも優しさ湛えたミネラル感涙寸前，素晴らしいまでのバランス似非の特級と揶揄される事もあるけどドモワゼルは男性的と例えられる騎士とは違い「お嬢さん」育ちのシュヴァリエでありリボンの騎士（シュヴァリエ）な訳です　CHARさん素晴らしいワイン　　　　　　　　ありがとう御座いました1年前ですが ★☆★Chevalier Montrachet Les Demoiselles Louis Latour★☆★ Chevalier Montrachet Les Demoiselles Louis Latour シュヴァリエ＝モンラッシェ・レ・ドモワゼルルイ・ラトゥール

2011年09月26日

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1996 Corton-Charlemagne ♪ムフフ♪ Louis Latourで始まり〆はあの・・・！その1

月1更新まっしぐら...ですで、去年の11月ワイン会にて...です乗っけからルイ・ラツ　1996 コル・シャル御提供元C師匠のコメント↓ LLの96コルシャルは3回目かな色は綺麗な黄金色。香りは花やミネラルはあるけど少し弱い味わいもあまり膨らみはなく、コルシャルらしいと言えばそんな感じだがちょっと物足りないかただ状態が悪いという訳ではないので普通に飲めるが先日飲んだ96クリオの素晴らしさには届かないかな残りはもう少し熟成させてみます何か、真ん中寄せにすると雰囲気が変わっちゃうもんですねで、ムフフ野郎的にはコル・シャル＝ソリッドなワインで，あるべし！なんて，勝手に思っちゃってるのでう～ん～コルシャル～な感ありきで　美味しさ、素晴らしさを堪能出来ました 1997，1999はファットになりがちでそれはそれで美味しいですけどねｗ 1994，1996，2000，2002は，総じてマイタイプなブランが多いです次のワインは早々更新します ★☆★Corton-Charlemagne 　Louis Latour★☆★ Corton-Charlemagne Louis Latour　コルトン・シャルルマーニュ　ルイ・ラトゥール

2011年09月24日

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Chevalier Montrachet et PM Les Perrieres ♪ムフフ♪ Henri Boillot　

お暑うございます 1ヶ月サボりました･･･見に来てくださっていた皆様ありがとうございますm(__)mUPしていないワインてんこ盛りﾃﾞｽまだ早いのは当然ですが十分に美味しくペリエールのポテンシャルを窺えるスタイルアンリ・ボワイヨにはこれぞと云うボワイヨ的個性をいままで見せられた事無いが品行方正,行儀良きピュリニーらしさえ・・・嘘・・・え・・・涙 Henri Boillot 詳しい記述 ★Henri Boillot　PM Les Perrieres★ Chevalier Montrachet Puligny-Montrachet Les Perrieres　Henri Boillot アンリ・ボワイヨ　バタール　ピュリニー・モンラッシェペリエール

2011年07月09日

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Etienne Sauzet　♪ムフフ♪ 1989　Puligny-Montrachet　Champ Canet

ラフォンの香で腑抜けに成るの後ソゼ　1989 シャン・カネ少々くすんだ金色があり何処か場末のうらびれた　ｹｰｷ屋ｻﾝで匂うｶｽﾀﾞｰﾄﾞ的香味わいも不味くはないけれどどこかボディラインの崩れた感ありで印象が薄い瓶ではありましょうか？如何せん先発のラフォンが素晴らしかった所以はございましょうがこれも20余年経過のワインであるからにでありまして瓶差,コルク差で相違がでましょうこれもワイン好きには避けられない宿命があります訳ですかなしかししかし貴重なるワイン奉献くださる心意気には感謝々々の敬意を表しますばかりであります ○○師匠ありがとうございました！　次回もよろしくお願いします！ ★☆★E.Sauzet　Puligny-Montrachet　Champ Canet★☆★ Etienne Sauzet　Puligny-Montrachet　Champ Canet　ピュリニー・モンラッシェシャン・カネ　エティエンヌ・ソゼ

2011年05月17日

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1997 Meursault Goutte d`Or & Charmes 競演 ♪ムフフ♪ Comtes Lafon　

　2010 9月某処　サクっと泡飲みｗラフォン1997の競演 1997Blancは過度に熟成進んだ場合多し流石そこはラフォンの上級酒なる所以か熟成を感じさせない綺麗で輝のある金色タイトなスタートで始まり数分後にはラフォン･ワールドの序章開始ほころび初めの白い花ラフォンにのみ存在するバニラ香ん～いつまでも香を吸い込んでいたい矢継ぎ早で同年のシャルム凄い席にお呼ばれされました色合いはグットドールより濃いめこの差は育った環境も違にする訳であるからシャルムはグットドールより熟成が早いなんてのたまふは稚拙，早計でありましょう芳香の差は極めて微細な気がした色合い同様グットドールよりも熟した芳香ひとしきり芳香に酔いしれ全開までジックリ攻めるのが筋ではあろうが一啜りすればなるほど色合いに味ありきでより甘さがあり，コアには1本筋が入ってる感はやはりシャルムの方が首の差？上である証だろうか 8人の会でもありシェアする量は限られ　　　　じっくり味わえる時間にも制約が・・・　会は始まったばかりでありんすいや～素晴らしかったですけどね・・・この2本にはあの94シャルムにあった　伽羅香は無かったかな～　　生意気申しました　　　すみません　　m(__)m ★☆★Meursault Charmes Comtes Lafon　★☆★ ★☆★Meursault Goutte d`Or Comtes Lafon★☆★ Meursault Goutte d`Or　Meursault Charmes　/　Comtes Lafonムルソー　グットドール　シャルム　ｺﾝﾄ・ラフォン

2011年05月09日

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2007 Puligny Montrachet ♪ムフフ♪ Patrick Miolane

お初でミオレーヌさん去年の暑～い夏の真っ盛り飲みました(古) アシェット絶賛するシャサーニュ！　『ほかの１級クラスのワインは、１級畑でないこの畑から生まれるこのワインの足元にも及ばない』！彼の作るシャサーヌ・モンラッシェの赤はフランス国内の評価が非常に高く区画名のワイン『La Caniere』1999に至っては、フランスの最も権威あるワイン評価本【ギッド・アシェット2003】で３ツ星★★★＆ラベル掲載の最高評価を獲得しています。そしてその中のコメントでは『ほかの１級クラスのワインは、１級畑でないこの畑から生まれるこのワインに足元にも及ばない』と大絶賛されています。ブルゴーニュ・サントーバン地区に拠点を置くドメーヌ・パトリック・ミオレーヌは、ブドウ栽培者としては5代目にあたり、1983年より現在の当主パトリック氏がこの地に２ヘクタールの畑を購入し創業から全てを自社にて瓶詰めしています。パトリックの信条は、『すぐに飲めるワインは造らない、赤は特にそうだ。』とのこと。。。そんな彼の造るワインは、海外市場でも評価は高く、アラン・デュカス（ニューヨーク）やペリガーといった星付きレストランでオンリストされるほど♪!!「それと！」2001年ヴィンテージの６年熟成を経て飲み頃を迎えた、リーズナブルな　　　　赤ワイン２種類が、その時の価格にて入荷できることとなりました♪!!!ブルゴーニュルージュでさえ、なんと『樽熟２４ヶ月』を経て瓶詰めされる通常では考えられない熟成期間♪!!さらに６年の熟成を経て、そのまろやかさと、凝縮された果実、タンニン等が最高にバランス良く溶け込み、もう非常に飲み頃♪白のピュリニー・モンラッシェも、ボリュームやコクがたっぷり！酸も程よく全体のバランスもバッチリすぎるほど♪!!と、某酒屋さんﾂﾊﾞｷが飛んできそうな位気合入ってますねそんな気合もなるほどねな,いいワインでした若干の酸弱さ感じるものの通常予測する若いピュリニーの香とは一線を画し独特な甘い香白檀のお香的な芳香(ラフォンの伽羅香には及びません) 飲み口,喉越し感も独特な世界感がそこにあり上質で,滑らかﾄﾛﾝとした独特さは癖になりそうなピュリニでありましたこのワインが村名だと考えれば中々のコスパが光るワインですねよい生産者のピュリニ1級には及ばないものの,某酒屋さんの云う下手な生産者の1級は凌駕しましょう ★☆★Patrick Miolane★☆★ Puligny Montrachet Patrick Miolane　パトリック・ミオレーヌ　ピュリニー・モンラッシェ

2011年04月15日

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春ですね　ありがてぇ　♪ムフフ♪ Ramonet et Rouget Aligot?

ご懐妊？な、筈はありませんが２日続けてAligoté 春な味わいですね　美味しかったです

2011年04月13日

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2005 Bourgogne Blanc ♪ムフフ♪ Leflaive

Mâcon の次はAC Bourgogne Mâcon ，美味しいし，いいじゃん！と，顔ニンマリとなりましたが Bourgogneに移りますればはいしっかりとした薫香，味わいにステージの違いを如実に感じます 2004のキリっと感とは対極的ｽﾀｲﾙではありすが豊満でありながら,締まる部位がシッカリ締まり何よりバランスが素晴らしいです今度の熟成にも期待できそうですさんざん2003,2005 Blancを卑下してきてきましたがここらで撤回　しておかなくちゃ　なのでありましょう ★☆★Bourgogne Blanc Leflaive★☆★ leflaive Bourgogne blanc　ルフレーヴ

2011年03月06日

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2007 Puligny Montrachet ♪ムフフ♪ Olivier Lefleive

お気にの三鷹の某内緒♪やきとん屋さんの後同じ三鷹駅から南へ5分くらい？の場所にwine-barが出来たと聞き行くの巻お店の名前がフランス風うなぎの寝床風の立飲み仕様で2人席が×2 けど，日本ワインが主体でフランスワインはちらほら聞けば，家の近所の知り合いの某日本ワイン通さんと，知り合い，すっかり傾倒？洗脳？された？ｗのだそう今時それが主流なのかもですね少なめのブルゴーニュからお題のワインをチョイスさくさくっと飲んじゃいましたじゃ，おすすめの日本ワインを。で。3種類の白をグラスでおまかせ何飲んだか忘れちゃいましたがｗやっぱピュリニの後では値段も違いますしねけど，値段を考えれば日本ワインも随分進化しましたねーキッシュが美味しかったですオリヴィエ・ルフレーヴ　ピュリニー・モンラッシェ

2011年02月16日

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1992 Beaune Clos Des Mouches ♪ムフフ♪ Joseph Drouhin

悲しきかなモンラッシェが不発じゃ，次，コレいっちゃう？と，Char＠diaryさんで，クロ・デ・ムーシュ　　1992太っ腹なるプレゼントクロ・デ・ムーシュの18年もの1992･良い年のムーシュとなれば　　　　かなりの貴重ワインです　ｱﾀﾘﾏｴｶやや濃い目の金色モカ，ナッツ類，ミネラル香は，見当たらないものの白い花，蜂蜜，藁の香ボーヌ村での白が稀少なのはこの点がネックなのでしょうか？ジュブレ，ニュイ・サン・ジョルジュマルサネのブラン等の，重心が低めの味わいに多くの共通項が感じられます重厚さ纏いますアダルティなる味わいスタイリッシュであってどこかブルージーどこか Erykah Badu　　　　　が，感じられるワインでありました　ﾁﾄﾑﾘﾔﾘｶ　　　　★☆★Clos Des Mouches★☆★ Joseph Drouhin 【ジョセフ・ドルーアン】 Beaune Clos Des Mouchesボーヌ・クロ・デ・ムーシュ

2011年01月30日

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2000 Montrachet ♪心意気ムフフ♪ Chartron et Trebuchet

ベルナール・モレ貴重なワインを3本も頂きそんじゃ　これ,いっちゃう！？て,char師匠じゃーーーん何にも付かないモンラッシェ！綺麗な薄い琥珀色も,束の間あっ。っと言う間に朱色へと変色同時に,味も素っ気も瞬時に失われます極稀にある現象 SO2の不足？朱色になった白ワイン無理して飲んでしまうと後々酷い目に合います。経験上ワインを飲む上で幾つか覚悟,心構えが必要ブショネ熱劣化変色劣化ワインの3大カタストロフです怖いですね～恐ろしいですね～そんな酷い目,痛い目に遭いながら感動,感嘆,驚異,驚愕なるワインを1度飲んでしまえばやっぱり　ワインの素晴らしさ　忘れられないんです懲りるどころか　止める事なんか　出来ませんｗシャルトロン　エ　トレビュシェ Puligny-MontrachetChartron et Trebuchet　モンラッシェ

2011年01月22日

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95・９７・02 PM Truffieres ♪ムフフ♪ Bernard Morey

Puligny Montrachet Truffieres1995 1997 2001 祭坂さんの,ついで要員らしいですが　　お招き頂戴致しました♪ 9月のお話で恐縮ですどの瓶も状態良好　　美味しく,勉強になりました　詳細は奉納くださったCHARさんブログへ！ｗ ★☆★PM Truffieres Bernard Morey★☆★ ピュリニー・モンラッシェ・トリュフィエール　Puligny Montrachet Truffieres 　ベルナール・モレ Bernard Morey

2011年01月20日

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クイズ ♪ムフフ♪ そのワインの名は？

-クイズ- ニュイの赤ワインの【超】有名生産者が造るボーヌの特級白ワイン高いので買うのを躊躇しちゃうけれど,その生産者を考えればそんなには高くは無いのかも。なので　逆に怪しくもあり,不味いのかな？ブログ等でも飲んだ記録にﾄﾝﾄお目に掛かる機会が少ないワインって誰の何ぁーんだ？爆正解はど～ん！はい、もぢ論私も初めてご拝飲しかもど～ん！ 1998、1999飲み比べ！前のマルトレよりけなげで,上品さ纏う香マルトレでさえふくよかさを感じる… シャープ,ソリッドでいて至極を感じる程にスタ～イリッシュ＆ビューティフォ～な,味わいコルシャルのイイ部分だけを抽出したかのよう余韻の美くしさ,雅な様に何度も,う～ん　素晴らしい驚きを覚えるまでのコルシャルでありました 1998の方が若干開いた感じも、両者の酒質に大きな違いは無くブレてない様は流石！白も上手く造るんですねけど、やっぱ10年の熟成は必須なんでしょうけどね？ルミシャル貯金始めなくちゃ　ですゎ ★☆★Corton Charlemagne Georges Roumier ★☆★コルトン・シャルルマーニュ　ジョルジュ・ルーミエ

2011年01月10日

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2000 Cortn Charlemagne ♪ムフフ♪ Bonneau de Martray

1998 Cuvée Nicolas François 飲んだ後久々にソリッド･コルシャルの雄？マルトレの2000をご拝飲予測,期待通りのマルトレ･ワールドお炸裂おいしいですね～丁度飲み頃第1期だった感じがしますマルトレは10年後　　からしか飲めませんから？ｗ (香味が出づらいの意･自分調べ) ★☆★Cortn Charlemagne 　Bonneau de Martray★☆★ 1994美味しそうですね･･･ Cortn Charlemagne Bonneau de Martray ボノー・デュ・マルトレイコルトン・シャルルマーニュ　

2011年01月07日

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2000 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Champgains ♪ムフフ♪ Guy Amiot ?

サボッﾃましﾀ… 相変わらずTのキーが不能ですキー界のｲﾁﾛｰが使えないﾄ非常に不便ですｗ久しぶりも,久しぶりに頂きます感在りなギ・アミオさん改めアミオ・ギさんその前はアミオ・ボンフィスでしたっけねこれだけよく名前変えるんだとフランスでも字画で云々とか　あるんでしょうかねｗ？お正月でこのブログも6年を迎えますが初めて,登場のアミオさんかもしれませんｗ冗談はさておきまだ,まだ淀みの無い綺麗な薄金色香味は内で引き締まり乱暴な言い方しませば閉じ閉じワイン現在は,ﾎﾟﾃﾝｼｬﾙを利く感じであります味わいの芯には将来爆発を予測できる美味しさ卵が,しっかり備わっていますﾅﾝｼﾞｬ､ｺﾉﾀﾄｴ…ｗ将来ある非常に良いワインでした 2000は,いまだ堅いワインが多いのでありますがこのワインもそんな感じですそれにしてもギ・アミオてっ　こんな,堅く造る人でしたかな？ある意味,再注目はしなければいけませんねピュリニーのあの(ﾋﾐﾁｭ)区画もあるんですよね ★☆★Chassagne-Montrachet Guy Amiot ★☆★ 2000 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Champgains Guy Amiot　ギ・アミオ　シャサーニュ・モンラッシェ　レ・シャンガン ‏

2010年11月26日

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2000 Meursault 1er cru"la Goutte D'or" ♭ざんねん♭ Arnaud Ente

E,F ワイン会 4 久々のアント！しかも、グットドール！　　　　　だったのに。。。 Meursault la Goutte D'or Arnaud Ente ムルソーグットドール　アルノー・アント

2010年10月29日

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1997　B?tard-Montrachet ♪ムフフ♪ Fontaine Gagnard

E,F ワイン会 3 先に書いた提供主のCHARさん↓ 状態も良く、小ぶりながら私の好きな味わい時間とともに開きだすと、綺麗な熟成香も出てきた前に板さんと同じ物を飲んだけど、あの時はかなりファットでパワー系だったのに今回のボトルはかなりソリッド好みが分かれそうだが、私はどちらも好きですそれにしてもこんなに違うものなのか DOMAINE FONTAINE-GAGNARD このドメーヌは1985年に設立され、当主のリシャールフォンテーヌ氏はシャサーニュモンラッシェ村の名家であるガニャールドラグランジュブランガニャールを一族に持ちます所有する畑はシャサーニュ、ポマール、ヴォルネイ村に約8haでコクがあり力強くてトロみのある白と色調が濃く肉厚な赤を造っています畑の土壌は基本的には粘土石灰質ですが区画によって様々な特徴がありそれがワインのキャラクターに個性を与えています葡萄の木の仕立てはギュイヨ式で、1株につき6～8房に制限収穫は毎年ガニャールドラグランジュブランガニャール両家と合同で行いすべて手摘みで選別は畑と醸造所の計2回行います除梗は100%で醗酵前低温浸漬は少し行い空圧式圧搾機でプレスしますアルコール醗酵は白の場合は225?の樫樽で赤はコンクリートタンクで行います温度調節には冷却パネルを使用し白は最高15～26℃赤は15～32℃で醗酵させますピジャージュ、ルモンタージュは1日2～3回でアルコール醗酵終盤はルモンタージュのみ行います熟成は白は約12か月、赤は約18か月でいずれも225?の樫樽で行いますこのドメーヌではフランス中央のCHERという地方の樫の木を自ら購入し庭で2年間乾燥させてから樽業者に製造してもらっています新樽率は約30%です。 ~~~~~~~~~～～～～～～～～～～～～～～～～～ワインは人を表すそんな格言があるかないかは知りませんがｗ巨匠,その他御大のリリースするバタールを期待すると薫香や,味わいは若干控えめ,細身な感じもするバタール＝ガニャールさんも、イメージし難い？ CHARさんが述べるように壜差の表れなのかもしれない 1本飲んでみただけで決定づけてはガニャールさんに失礼と云えるかと云ってこの壜が劣っていたかと云うと,まったくをもって微塵,更々もなく十分にバタールの風格を持った素晴らしいワインであった造りをもってすれば,大人しい気もするが実は裏を返して巨匠,その他御大のバタールより晩熟なのか？的,推測も出来なくは無いシャサーニュの名家であるが故シャサーニュ村の区画のバタール畑の　葡萄が多い風情と云える気もするはたまた,絢爛なる表向きを由とはしないお家柄,お人柄が現れた故なのでしょうとも？真意は何処にガニャールさんのお人柄,区画にお詳しい方,ご教授お待ちしております！ F社のAさん見られましたら　ご教授を！ｗ ★☆★Fontaine Gagnard　Batard Montrachet★☆★ Fontaine Gagnard　Batard Montrachet　フォンテーヌ・ガニャールバタール・モンラッシェ

2010年10月28日

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2006 Corton Charlemagne ♪ムフフ♪ Marc Colin

お次もマルコラ VTによるものか醸造テクによるのかわかりませんがｗファットなスタイルヨード香も控えめでも、ちゃんとコルシャルこちらも良く出来たワインと思いますナルヴォよりもお高いだけあって上質というか.気品が感じられる造りお鮨にも良く合いましたｮ今日はﾅｾﾞか行間で苦労しませんでしたｗ★☆★Corton Charlemagne Marc Colin★☆★ Corton Charlemagne Marc Colin コルトン・シャルルマーニュマルク・コラン

2010年10月02日

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2006 Meursault "les Narvaux" ♪ムフフ♪ Marc Colin

カキコ用ブラウザと使っていたfirefoxくんが,とってもオッペケペー削除し,再インストールで見事復活しました♪ もっと早くやっておけばよかったアン・リボの後はマル・コラ　ナルヴォ畑が一緒ですから当然といえば当然なのでしょがドーヴネのナルヴォを小ぢんまり纏めた感じでちょっと嬉しくなります相関性で好感触ただ、06ってユーロも高かったしリーマンショック前の好景気の産物なので 07より2割位？高額なのね？　リリース時のトロピカルな風情が馴染んできてストイックな風情が出てきて,イイ感じでありました　　　相変わらず,行間が空いてしまうのが何とも‥･ﾃﾞｽﾅ… 将来性もあるイイワインだと思います　ハイ ★☆★Meursault "les Narvaux" Marc Colin★☆★扱い店少ないｱﾙﾈ… ムルソー　ナルヴォ　マルク・コラン

2010年09月29日

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Henri Boillot ♪ムフフ♪　2007 Chassagne Montrachet

アンリ・ボワイヨ　シャサーニュ・モンラッシェワサビの残骸に侘しさを感じさせますが半年前飲んだアン・リヴォ 2007 シャサーニュ最近よく耳にする生産者さんですねパーカーさん最高評価生産者さんですからね綺麗でテリのあるレモン色まだ樽が馴染んでない感じもポテンシャルを感じる酸とミネラルただ勝手な予測をすればルフレーヴさんちより安価な樽の風情はいたしかたない？　パリ16区さんより↓ロバート・パーカーの『ワイン・バイヤーズ・ガイド』にて、赤の生産者≪ジャン・ボワイヨ≫として、白は≪アンリ・ボワイヨ≫として、共に★★★★★（最高の評価ＯＵＴＳＴＡＮＤＩＮＧ）五ツ星の評価を得ている「ヴォルネイ村」の『ドメーヌ　ジャン・ボワイヨ』今回、現在の責任者、アンリ氏自身の名前でネゴシアン・ラベルとして出荷する『メゾン・アンリ・ボワイヨ』から、「ボンヌ・マール」「クロ・ド・ヴージョ」の２種類のグラン・クリュが初めてリリースされました。1630年からの記録も残るヴォルネー村で最も古い家柄のひとつ自社の23haの畑から造られる、父親の名前を冠した『ドメーヌ・ジャン・ボワイヨ』現在の責任者、アンリ氏自身の名前でネゴシアン・ラベルとして出荷する『メゾン・アンリ・ボワイヨ』とふたつのラベルのワインを生産する赤ワインの生産はブドウ畑に因るところが大きいと言う理念のもと後者は、白ワインのみの生産 (契約農家より厳選した買い葡萄で) としている90年代より評価が向上し、ロバート・パーカーのバイヤーズガイドでは赤の生産者ジャン・ボワイヨとして白はアンリ・ボワイヨとして共に★★★★★（最高の評価ＯＵＴＳＴＡＮＤＩＮＧ）の評価を授ける■ブドウ畑ピュリニーモンラッシェ、ヴォルネイなどコートドボーヌ地区に23haの畑を所有リュットレゾネ（減農薬農法）を実践し、除草剤等は極力使わない変わりに入念な管理を行っている特に収穫前に日当たりを確保する為の葉や枝の剪定とグリーンハーヴェストを行い収穫時には未熟果、病気の葡萄等の選果を徹底して行うアンリ氏の徹底した選果には、ピンセットでひとつずつ不健康な果実を取りはずして収穫を行ったという実例があり「ワイン作りは料理と同じ材料が良くなければ良いワインはできない。」というポリシーを反映している収穫量にこだわり、赤ワインは35hl、白ワインは40-45hl完熟した健康的な果実にこだわる姿勢が伺える「白葡萄は、きれいに早くプレス！」をもっとうに畑に選別用の選果車を乗り入れすぐ選果をはじめる。これは買い葡萄の契約農家にも徹底している■ワイン造りへのこだわり白ワインの熟成は通常使用される228Lの樽よりも350Lの樽の方がワインと樽の接点面の関係でより良い熟成をするとの判断のもと樽会社に特注で樽を作らせている程のこだわりよう出来上がるワインは凝縮した果実味と繊細でエレガントな風味を両立する赤ワインはヴォルネイ村を本拠地に、自社畑のヴォルネイ、ボーヌから産する卓越した凝縮感は注意深いブドウの栽培と収穫の賜であり01年など腐敗果が多かった年にはピンセットで収穫をした程のこだわりようアンリ氏の常套句は、"あなたが朝市に出かけたとき腐敗したサクランボやブルーベリーを買い食べたいと思いますか？"でブドウ作りに徹底した潔癖主義を貫いている　　　　　　　　　　　　　　　1630年からの記録も残るヴォルネー村で最も古い家柄のひとつ1630年からの記録も残るヴォルネー村で最も古い家柄のひとつ自社の23haの畑から造られる、父親の名前を冠した『ドメーヌ・ジャン・ボワイヨ』現在の責任者、アンリ氏自身の名前でネゴシアン・ラベルとして出荷する『メゾン・アンリ・ボワイヨ』とふたつのラベルのワインを生産する赤ワインの生産はブドウ畑に因るところが大きいと言う理念のもと後者は、白ワインのみの生産 (契約農家より厳選した買い葡萄で) としている90年代より評価が向上し、ロバート・パーカーのバイヤーズガイドでは赤の生産者ジャン・ボワイヨとして白はアンリ・ボワイヨとして共に★★★★★（最高の評価ＯＵＴＳＴＡＮＤＩＮＧ）の評価を授ける　　　　　　　　　　　　　　　アンリ・ボワイヨ　クロ・ヴー...アンリ・ボワイヨ　クロ・ヴー...アンリ・ボワイヨ　クロ・ヴー...価格：12,800円（税込、送料別）★Henri Boillot 2007 ★IEで書きましたがコピーは出来ない,色使えない・・・んー

2010年09月25日

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2005 Bourugogne Blanc ♪ムフフ♪ Paul Pernot

05 Blanc お伺いうは！こんな裾物でもｫ！ガソリン、マロン、モカお生意気な香りのラインンアップですｩ新世界チックな香りがだんだんと影を潜めてきていますﾅまだまだ熟成もしそうですｮんー　やっぱ05のBlancは　　　纏まれば,良くなるってことかﾅ・・・？ちょっと、侮っていたけど　　やっぱイイのかもｫ・・・今や,買い増しは難しいだろうしなｧペルノさんのワインってちゃんと,裾物でも,ペルノ節ってのをお持ちﾃﾞｽ中々稀有な存在ではないでしょうかﾈ？ ★☆★Paul Pernot★☆★ Bourugogne Blanc Paul Pernot

2010年08月24日

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1997 Corton Charlemagne ♪ムフフ♪ Faiveley

1991 Corton Charlemagne ♪ムフフ♪ Faiveley またもや拝飲の僥倖を恵贈賜るコッテリ，ネットリフェヴレ節幸せだ～月曜日はフェヴレを飲んで♪ 水曜日はマルトレ飲んで♪ 　土曜日はルーミエ飲んで♪　チュラチュラチュラ、チュララそんな，コルシャル～な生活を営みたひよね　誰だって ★☆★Corton Charlemagne Faiveley★☆★ フェヴレ　コルトン・シャルルマーニュ

2010年08月04日

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1998 Pommard "la Piaticre" ♪ムフフ♪ Alain Coche Bizouard

最近画像がデカイ？いえ、まだまだ枠からはみ出てちゃってる方もおりますのでアラン・コシュの赤珍しいでしょ？しつこいではありますがやっぱ白の造り手の赤は素晴らしいワイン多いですこちらも、滋味深く癒され～るポマールルロワさんのポマールとは対極的ですじわ～　じわ～っと旨みが染みてくるワインラフォンさんや、コシュ・デュリさんも、そんな赤ワイン造ってますねっでこの"la Piaticre"ってcuvee かなり珍しいｶﾓもしかして1998だけのcuvee？ "Piaticre" って造語？検索しても1つも引っかからないのフランス語が得意の方ご解釈の程お願い致します今宵は同じVTのムルソー赤をばみようワイングロッサリーさん↓ アラン・コシュ・ビズアール氏の父ジュリアン・コシュ・デュボー氏が1940年に興したドメーヌムルソー村で有名なドメーヌ・コシュ・デュリーのフランソワ・コシュ・デュリー氏は従甥にあたる（アラン氏の父親とフランソワ氏の祖父が兄弟） 3代目で、1973年生まれの長男・ファビアン氏が98年のヴィンテージから栽培・醸造の一切を任されるようになり一躍時のドメーヌとなります。畑は10ha（白6ha, 赤4ha, Meursault, Meursault 1er Cru, Auxey Duress, Monthelie, Pommard, Bourgogne) 葡萄の樹齢は全体的に高くセラーは、比較的温度が低めなのでゆっくりと醗酵が進みます若き醸造家・ファビアン氏がドメーヌの管理を98年に始めてから毎年品質を上げている ★☆★Alain Coche-Bizouard★☆★赤は全滅。というか扱い自体が・・・アラン・コシュ・ビズアール

2010年07月26日

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1998 Meursault 1er cru "Charmes" ♪ムフフ♪ Alain Coche-Bizouard

ヤフオクに出しちゃうつもりでしたが色が綺麗なんで開けてみるの巻 ↓Charmesのスペルが…^^ゞ綺麗でテリのあるゴールドいきなりガソリン香どかーん低重な飲み口,ハイトーンな余韻ちびっこコシュ・デュリさん、て　き　な　？共通項多くて、あら～　感　動　こちら1級,あちら村名の差はありますがｗお値段は10分の1？ﾃﾞｽｶﾗアラン・コシュがここまでヤルだぁなんてちょっと驚かされまし～た元々定評はあったのですがさすがコシュ・デュリさんの親戚面目躍如って感じですな～◎ ムルソーではなくコシュ・デュリ系なワインそして1998は外れな～いそして、やっぱパーカー信じな～いｗ ★☆★Alain Coche-Bizouard★☆★　あららら輸入途絶えてしまってるの…？ Meursault 1er cru "Charmes" ♪ムフフ♪ Alain Coche-Bizouardムルソー　シャルム　アラン・コシュ・ビズアール

2010年07月18日

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2002 aligote ♪ムフフ♪ Michel Lafarge

昨日は七夕織姫と彦星って恋人ではなく夫婦だったんですね　知らんかったさて,この時期の重宝するワインとは？ほいカッキ～ンと冷やしたアリゴテですねで,8年寝かせたラファルジュさんちのアリゴテをばアリゴテって早飲みでしょ？いえいえ,そんなぁ～こたぁないですよ～♪ ちゃんと、綺麗に熟成しておりやんした知る限り,今日日のコッテリ・アリゴテ仕立を1番最初に最初打ち出したのがラファルジュさんって気がしてますがどうなのでしょうかね(ルロワさんあたりはもっと早いかな？) それはそれでお顔のパーツが真ん中に集まっちゃうような昔ながらの「サラリ･酸っぱ～い系」アリゴテが飲みたくなる今日この頃だったりもします天邪鬼なんですなやっぱ★☆★aligote ♪ムフフ♪ Michel Lafarge★☆★ 意外に扱店少ないんですねぇ… 2002 aligote ♪ムフフ♪ Michel Lafarge

2010年07月08日

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2007 MEURSAULT Les Tessons Michel Bouzereau ♪青山～渋谷に至って居酒屋VIN ムフフ♪ 2002 Meursault Clos des Ambres Arnaud Ente

長～い表題すまそ東銀座某店にて,その後レシュノ･NSG1級？他,赤を数本楽しみ　　　　　　　　　画像無かったので割愛ｗ楽しく,濃厚なる一時,晩餐を過ごしましたで,時間も時間となりまして KONAさん,お仲間さんとは,また今度～も,まだ呑み足りない♂っさ～ん若干2人 Char＠diaryｗさんと青山にて地下鉄を下車するも遅い時間にて、ことごとくお店にふられ渋谷まで宛てもなく路頭をさ迷うの図けどね,以前にもCHARさんと麻布から青山まで歩いたことがあるんですがこの界隈を一緒に歩くと,いろいろな歴史や逸話が聞けて下手に、はとバスなんか乗るよりも,よっぽど楽し～いんすゎ　　　たぶんお金払ってでもデートする価値がありますｗﾊﾗﾜﾅｲｹﾄﾞ　さすが数代に渡り青山に在住するローカルさんですで、到着した渋谷の雑踏でも路頭に迷いつつそういえば！な居酒屋　VINさん発見十年近くぶりくらい？ご子息さんと再会仙川のワイン・バーで何度か会って以来ですか相変わらずの好青年さに　　磨きが掛かっておりました　皆さんも是非行ってみてくださいねこの話去年の暮の事なんですけどねｗ VINさんにて↓ 帰りのタクシーはナント！トヨタ　センチュリー上場企業シャチョさん気分にて帰還おらもセンチュリーで帰還したい！って方はTELお教えしますYO　 KONAさん,お待ちしておりま～す我ながらチト呆れる幼稚な巻･終しまい

2010年07月06日

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1991 Corton Charlemagne ♪ムフフ♪ Faiveley

デイリーならぬ出色ーワイン登場 (出色=しゅっしょくﾃﾞｽｶﾞ) フェヴレのワインでも突出して手に入れ難いワインですねしかも1991 もう少しｱｹﾞｱｹﾞな,タイミングもあるのでしょうが綺麗な眩い黄金色和らいだヨード香がとってもNICE 分類すればファット系コルシャルでしょうがぶれない旨さがそこに在りますさて次回何時お逢いできますことでしょう… ★☆★Corton Charlemagne Faiveley★☆★ 意外や意外,結構出てるんですねぇ2004 10年待てば凄いのでは！？フェヴレ　コルトン・シャルルマーニュ

2010年07月05日

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2006 Meursault "les Grands Charrons"♪ムフフ♪ Jobard Chablos

時世的お馬鹿呟きはtwitterにてhidepxにて参戦中とある飲み会の後ヘベレケにて下高井戸・蜜月さんへ画像整理していて思い出す 2006らしい2006なムルソーでしたかな素晴らしい2007,2008の登場で形勢不利なVTになっちゃったのかなぁジョバール・シャブロさん？レミさん？フランソワさん？の,ご親戚とか？それともネゴス？検索してみたけど詳細不明何方か,お教えくださいﾏｾﾏｾ Meursault "les Grands Charrons" Jobard Chablos

2010年06月30日

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Comtes Lafon 2004 Volnay 1er Cru"Champans" ♪ムフフ♪　minpeiさんの会3

　　その3 やだなぁ・・・このワインの事書きたくないな・・・だってねとにもかくにも褒め言葉しか出ないワインなんですもん！今僕が一番好きな赤ワインは？と聞かれれば間違いなくラフォンの赤！ただでさえラフォンさんの赤ワインは量が少ないワインですから　ね　美味しいワインの褒め過ぎには気をつけましょう皆さん ! minpeiさんセレクション恐るべし　 ★☆★Comtes Lafon 　Volnay 1er Cru"Champans"★☆★

2010年06月25日

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Louis Jadot 2000 Corton Charlemagne ♪ムフフ♪ minpeiさんの会２

その2 　　記念ボトル？どこか面持ちが違います思わずお、ぅおおー美味しい！と咆哮してしまうというくらいドンピシャ第一次の熟成なう,って感じでしたコル・シャルってファットなコル・シャルとソリッドなコル・シャルとで分かれますが、ジャドさんちのはファット系なんでしょうね昔のはソリッドな感じを受けたんですけどね？　どこら辺から変わったのでしょう？ま、世の流れとしてはやっぱこのスタイルが好まれましょう折り目がある正統さもルイ・ジャドさんらしい渾身のコル・シャルを実感で、ソリッド系の代表マルトレとかもたまには飲んでみたくなりますわなできればソリッド系が球体然となった1990とか！ ★☆★Louis Jadot 　Corton Charlemagne★☆★ 一番お安い、しかも2004は買い！では？　Louis Jadot Corton Charlemagne　コルトン・シャルルマーニュ　ルイ・ジャド

2010年06月23日

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d'Auvenay ♪ムフフ♪１９９２　Meursault"les Narvaux"

ルロワ・ワールド全開もう、ムルソーではなくてルロワ～なワインマダムのワインって、やっぱ、すごいですワインの香で鳥肌がプチプチ恍～惚～となります一口で昇天しますで、こんなワイン所持してるCHARさんもこりゃまた、すごいっすごちそうさまでありました 150字･･･ ★☆★d'Auvenay Meursault"les Narvaux"★☆★3ﾏﾝｴﾝ 10ﾈﾝﾏﾃﾊﾞﾃﾝｺﾞｸ　ｲｹﾏｽ Meursault les Narvaux d'Auvenay ムルソー　ナルヴォ　ド－ヴネ

2010年06月04日

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2006 Pommard Cuv?e Dames de la Charit? ♪ムフフ♪ Hospices de Beaune = Char's wine ber

Chaerさん11周年を終え下北某へオスピスドボーヌポマール・キュベ・ダム・ド・ラ・シャリテ戴く酔いすぎて､眠くて前戴いたより閉じてるかな？と、思うまもなく撃沈いつも訪れると思うのが下北某のBGMは最高ですオスピスドボーヌとは？ちょっと古い記事ですがここに詳しいさすが、ぶるたまさん 2006 Pommard Cuvée Dames de la Charité ♪ムフフ♪ Hospices de Beaune = Char's wine ber　ポマール・キュベ・ダム・ド・ラ・シャリテ

2010年05月15日

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1999 Chevalier-Montrachet "les Domoiselles"♪ムフフ♪ Louis Latour

こちらにてトドメ刺されし低気圧の仕業でしょうかやはりちょっと閉じてますポテンシャル飲み思考で凛として禅とした出で立ち核には揺るぎのない畏怖閉じたグラン・クリュを利くのも一興があって贅沢な時間であります大明神のコメント 1999 Chevalier-Montrachet "les Domoiselles"　Louis Latourシュヴァリエ・モンラッシェ　レ・ドモワゼル　ルイ・ラトゥール

2010年05月04日

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1999 B?tard-Montrachet ♪ムフフ♪ Louis Jadot

またさぼっちゃったトリュフェイエールの1999白部門のトリを飾ってもそこに異論なんてありましぇんしかし、そこはCHAR大明神あと2本ものBIG WINEが控えていたのでした　　　　やはり1999で　ジャド・バタ低気圧お邪魔感じる初動も10分後には､コッテリ感あるお待たせのバタ香－炸裂トリュフィエのソリッドなスタイルも、もちろん好感ですけどねバタールはこうでなくちゃ数年前まではジャドのブラン、ルージュはお安くて逆に手を出しづらい感あったんですけどね新興国や､国内のワイン扱い店が増えたためでしょうやはりジャドの上級物は今や遠い存在になってきてしまいました･･･ CHAR大明神太っ腹ワイン会つづく Bâtard-Montrachet バタール・モンラッシェ Louis Jadot ルイ・ジャド　

2010年05月03日

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1999 Puligny Montrachet 1er cru "la Truffiere" ♪ムフフ♪ Jean Marc Boillot

きょうはオリジナルな文でｗジャン・マルク・ボワイヨエチエンヌ・ソゼの孫にあたりアンリ・ボワイヨは兄知らんかったな～オリビエ・ルフレーヴの醸造長も歴任へぇ～ JMボワイヨさんさえもよく知らなかったのですけどねお兄さんのポマールの何かの古酒は何度か飲んだ覚えがありますゎこの日も雨だったわけでそのせいかは定かではないけど香は控えめ路線からスタート終盤、素晴らしい高貴な香へとカチっとした造りで高品質な白ワインが覗えますもっと、じっくり飲めたなら喜びの舞を披露させべくワインに、なったと思います高気圧下で湿度が少なければより感動のワインだったか？ Puligny Montrachet 1er cru "la Truffiere"Jean Marc Boillot ジャン・マルク・ボワイヨピュリニー・モンラッシェトリュフェイエール

2010年04月25日

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2005 Meursault Cuvee Goureau ♪盗作は楽ちん♪　Hospices de Beaune

上海万博のテーマソングが盗作やら、そうじゃないよちゃんと原作者から認めて貰ってるよやら、そんなこと言ってませんよ、やら喧々囂々してますな毎度おなじみの「Char's Wine Bar」のムルソーエルヴァージュが「フィリップ・ブシャール」とい知らないネゴシアンなので、手元に届くまではかなり不安でしたがこれがかなり美味しく造ってる 05の中には緩い甘味が支配している物もあるがこのムルソーは完熟した暖かいイメージはあるけど凝縮した果実味としっかりしたミネラルがあって実に美味しい最初はエステル香が出ていたがすぐに消え徐々に果実味爆弾炸裂最後はコッテリシャルドネになってて私好みただ綺麗な酸は少し弱くフィニッシュに少し緩みを感じるが購入価格「￥3500」を考えれば上出来でしょうあと10年ぐらいは楽しめると思うちょっと値段は張りますが楽天でも売ってるんですYO　⇒　こちらん？どっかで見た文章と絵文字使いさすが！　あなた様は我らが呑兵衛村のブログを　ご愛読頂いているのかとｗだって、そのワインを永く育んだ提供者さんが一番上手く書いてるんだもんこの原作者さんはチャーんと認めてくれるはずだもん簡単かつ気楽でいいですね盗作ってｗ Meursault Cuvee Goureau　Hospices de Beauneムルソー　キュヴェ　グーロ　オスピスドボーヌ

2010年04月24日

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1995 Batard Montrachet ♪ムフフ♪ Louis Jadot

1995 バタールにして健気さ主体　　あの優美､華麗なる爆発香には遠い･･･味わいもぎこちなく､バランス伴わない終盤、バタールらしさ垣間見えるが事遅しいやはやワイン会に　　　好事魔多し・・・ Batard Montrachet Louis Jadot バタール・モンラッシェ　ルイ・ジャド

2010年04月15日

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1993 Criots-B?tard-Montrachet ♪ムフフ♪ Louis Jadot

　　拾い物瓶がジャドだらけだたので撮影からモレちゃってました　シャサーニュ・モンラッシェのグランクリュ最も小さい畑 1.5721haはシャサーニュ側バタールの南側に位置楽天では2店ヒットするが既に売り切れてますねジャドにあっても希少なワインですねそれなのに･･･　　それなのに･･･こちらも本来の姿を隠したままバランスが不安定な感じで香と味わいが上がってこない　保存の状態は悪くないのに･･･少人数でじっくり飲めば真の姿に近づいたのかこの日は白には不遇の抜栓日だったかと (毎回言うなよボキャ貧) Criots-Bâtard-Montrachet Louis Jadotクリオ・バタール・モンラッシェ　ルイ・ジャド

2010年04月14日

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1986 Puligny Montrachet 1er Cru "Champs Gains" ♪引きこもり？♪ Louis Jadot

ジャドの会3本目ラの親分がジャドも所持していたという意外性がありますがｗ 1986辺りをお持ちとは流石でありんすこの日の雨にはワインも湿りがち香の出で立ちが認識しやすい赤ワインに優位性が出たワイン会でしたっで、ジャドのシャン・ガン保存の状態は良かったのですけどね本来のポテンシャルが覆い尽くされた感じ貴重なワインですが何か可哀想なお披露目になっってしまったのかな雨の日にワイン飲むなら覚悟して低気圧ワインを底に押し込めます雨の日にワイン飲むなら仲良しとお粗末あ～めん

2010年04月12日

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1996 Chevalier Montrachet"les Demoiselles" ♪ムフフ♪ Louis Latour

ラフォン　クロ・ド・ラ・バールの素晴らしい余韻が残りつつ次のワインへ CHAR大明神んちのお祝い　　凄すぎます･･･熟成前酸化 oxydation premature の懸念が多いヴィンテージですがそんなの関係ねーって、くらい健常で、素晴らしい騎士でしたビタミンCをキュット締めて錠剤にしたときのような酸の濃縮度わたしゃ100歳まで生きますよくらい健全です気難しかった御人が行く年を経てやっと柔和になってきたのかな的味わいﾅﾝｼﾞｬ､ｺﾉﾋｮｳｹﾞﾝ Montrachetの､片鱗在るのは云うまでもない昔の価格だったら6本といわず　迷わず１ケースで所持したき逸品白フェチ道に引き込まれてる感　　　　アリアリな今日この頃であります ★☆★Chevalier Montrachet"les Demoiselles" Louis Latour★☆★ シュヴァリエ・モンラッシェ　レ・ドモワゼル　ルイ・ラトゥール

2010年04月05日

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1994 Meursault Clos de la Barre ♪ムフフ♪ Comtes Lafon

続きましてはコント・ラフォン1994 クロ・ド・ラ・バール年末にやはりCHAR大明神に戴いた1992も素晴らしかったのでありますがこちらも素晴らしかったです1992は豊満さと良い意味でのコッテリ感 1994は凛然、清廉でタイトじわっと旨味が湧き上がってくる造り 1997、1999より劣るとされる1994、1998ですがむしろ今の状態ですと前者より、色も健全でしっかりした旨味のあるVTではないでしょうかそしてワインとは保存の善し悪しで善悪が決まるのでありますつくづく感じさせられた瞬間でした 1992、1994は手に入れたいバールです Meursault Clos de la Barre Comtes Lafon

2010年04月04日

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Leflaive ♪ムフフ♪2001 Blagny 1er cru "Sous le Dos d'Ane"　

アジトにて2本目 2001で生産打ち切りとなったルフレーヴのスー・ル・ド・ダ－ヌバニラをやんわり包み混んだ優しく、可憐な赤い果実の芳香酸はいまだしっかりしていてミネラルがほろり和らいだ赤い果実の清廉なる味わい白ワイン巨匠達が造る赤ワインは抽出に無理がなく､造りにとても好感が持てますねさて、このスー・ル・ド・ダ－ヌ生産を終えムルソー・スー・ル・ド・ダーヌとして白ワインのムルソーでリリースされてますワインの単価が違いますからね・・・ブラニィスー・ル・ド・ダ－ヌ　Blagny　1er Cru Sous le Dos d'Ane 　Leflaive　ルフレーヴ

2010年03月31日

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Leflaive ♪ムフフ♪ 1996,1997 Puligny Montrachet 1er Cru "Clavoillon"

2010 02 02その4 2007 クラヴァイヨンを利き 1997 クラヴァイヨンを破飲し 1996 クラヴァイヨンで締める　この上なき幸せ1997は熟成感十分 1996はいまだ健在でフレッシュ＆タイト作柄の良さもここに表れよう 3つのクラヴァイヨン素晴らしかったです仮称「5000円以下ワインの会」見事玉砕次なる登場赤の部も素晴らしかったのです ★☆★Leflaive ：PM 1er Cru Les Clavoillon★☆★ Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Clavoillon ルフレーヴ　ピュリニー・モンラッシェ　クラヴァイヨン

2010年03月22日

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Leflaive ♪ムフフ♪ 2007 Puligny Montrachet 1er Cru Les Clavoillon

2010 02 02その3 この日、2回目のクラヴァイヨンぶれない香味ｱﾀﾘﾏｴｶ凛として深､っで､遠味わう。というより潜在性を伺うレベル所謂ポテンシャル飲みしっかり保存し15年さえ待てればｗ極楽浄土へと案内してくれる程の痺れる旨さの香味へ変化しましょう ★☆★Leflaive ：PM 1er Cru Les Clavoillon★☆★ Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Clavoillon ルフレーヴ　ピュリニー・モンラッシェ　クラヴァイヨン

2010年03月21日

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Comtes Lafon ♪ムフフ♪1992 Meursault Clos de la Barre

2009 12 28その3 2009年の締めを飾ってくれた白ワインがこの 1992 lafon barre 真誠で正統純真で純粋完全で完璧奇跡と云っても違わない神なる雫barreでありましたいやー美味しかったですここまで良い状態の1992 Barreは､出逢えるとこが無い気がします char師匠ありがとうございました☆★☆★Comtes Lafon * Clos de la Barre★☆★ コント・ラフォン　ムルソー　クロ・ド・ラ・バール

2010年02月12日

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