アルバム ”一人ぼっち”の感想1 22歳の私(嬰ハ短調)ソロデビュー曲なんですが、個人的にはあまり好きじゃない なんか理想のなっち とはちょっと違うような・・・ 2 Memory 青春の光(変ホ短調) アレンジは同じ というか ボーカル以外のトラックは 前のままで ギターはハイラムブロック ベースはウィルリー 娘。よりもボーカルは 緊張感がなくなってゆったり聴ける感じになりました。 3 恋した女の子どすえ(イ短調) 最大の冒険作でしょうか ジャズロック風というか こんな曲も歌えるんだ ってとこを見せてます 4 晴れ 雨 のち スキ(ト短調) こういう曲はかわるがわる歌うより1人のほうがいい 5 …ひとりぼっち…(ロ短調) これが絶品です。アレンジも控えめで じっくり歌を聴けるのがいい 6 黄色いお空で・・・・・・(変ロ短調) 気分を変えて元気に というところか 短調だけど 7 あなた色(嬰ハ短調) ラテン系のノリですが ここまで7曲短調の曲が続く なっちの初期のイメージからすると意外かも 8 トウモロコシと空と風(イ長調) ここで初めて長調になる。それも初期に多かったイ長調 9 ふるさと(ニ長調) 卒業ライブでも歌った名曲 やはりいい 10 腕組んで帰りたい(ホ長調) 新曲の4曲はみんなイイ曲でしたね 11 母と娘のデュエットソング(ホ長調) あえて入れなくてもよかったような・・・・ 12 ピ~ヒャラ小唄 (変ロ長調) これがとてつもなく素晴らしい すでに発表されていた曲らしいけど 最高傑作といってもいいくらい 7曲短調が続いたあとは5曲長調が続くんだけど 最後のこの曲は少し短調にかげっていて 独特の余韻を残して終わる ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|