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昇龍圏からの核融合@雅没徒最終本家02

昇龍圏からの核融合@雅没徒最終本家02

アルバム ”一人ぼっち”の感想

1 22歳の私(嬰ハ短調)
ソロデビュー曲なんですが、個人的にはあまり好きじゃない
なんか理想のなっち とはちょっと違うような・・・

2 Memory 青春の光(変ホ短調)
アレンジは同じ というか ボーカル以外のトラックは
前のままで ギターはハイラムブロック 
ベースはウィルリー 娘。よりもボーカルは
緊張感がなくなってゆったり聴ける感じになりました。

3 恋した女の子どすえ(イ短調)
最大の冒険作でしょうか ジャズロック風というか
こんな曲も歌えるんだ ってとこを見せてます

4 晴れ 雨 のち スキ(ト短調)
こういう曲はかわるがわる歌うより1人のほうがいい

5 …ひとりぼっち…(ロ短調)
これが絶品です。アレンジも控えめで
じっくり歌を聴けるのがいい

6 黄色いお空で・・・・・・(変ロ短調)
気分を変えて元気に というところか 短調だけど

7 あなた色(嬰ハ短調)
ラテン系のノリですが ここまで7曲短調の曲が続く
なっちの初期のイメージからすると意外かも

8 トウモロコシと空と風(イ長調)
ここで初めて長調になる。それも初期に多かったイ長調

9 ふるさと(ニ長調)
卒業ライブでも歌った名曲 やはりいい

10 腕組んで帰りたい(ホ長調)
新曲の4曲はみんなイイ曲でしたね

11 母と娘のデュエットソング(ホ長調)
あえて入れなくてもよかったような・・・・

12 ピ~ヒャラ小唄 (変ロ長調)
これがとてつもなく素晴らしい
すでに発表されていた曲らしいけど
最高傑作といってもいいくらい
7曲短調が続いたあとは5曲長調が続くんだけど
最後のこの曲は少し短調にかげっていて
独特の余韻を残して終わる


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