モーニング娘。の25年(最終本家編) 2001年
2024年になってモーニング娘、 も モーニング娘。'24 になったところですがこちらの連載のほうはやっと2001年になったところです2001年といえば21世紀最初の年2000年12月に 11枚目のシングル恋愛レボリューション21 が発売されましたそして4月には初代リーダーの 中澤裕子 が卒業しました最終本家の20年(1) 2001年 |昇龍圏からの核融合@雅没徒最終本家02ただ モーニング娘。 は卒業してもハロプロリーダーとしては2009年まで残っていましたシャッフルユニットはメロン記念日 や あやや も加わり三人祭 7人祭 10人祭 の3ユニットそして8月には ⑸期生4人(高橋 小川 紺野 新垣)が 加入するわけですオリジナルアルバムは発売されませんでしたかわりに ベストモーニング娘。1 が出ました<当時の掲示板より>rom らぶゆう To rabuyu@rimnesia at 2001 06/03 21:44 編集 返信いろんなサイトで第4次追加オーディション?のことで大激論になっている穴を埋めなきゃいけないんだったらなんで卒業させたんだ って怒鳴りたくなる常に話題がなきゃ取り残されるのか?せめて1つだけ・・・・もし追加するなら 20歳以上の人にしてほしいそんな中行われた⑸期生のオーディションでしたが合格者が発表されるとまたまた大騒ぎになりましたつんくさんが選んだのは”この子は何かを持っている”と感じたからそれは今までのオーディションでもそうだったんじゃないそしてみんな結果を出してきたまだ活動もはじめてない段階でいいすぎじゃない2001-08-30 むしろコネが横行するのはオーディションというのは いわば芸能界の入学試験みたいなものですぐれた能力や容姿のひとが合格するんだけどこういうものは点数化できないわけで最終的にはつんくさんやスタッフの判断で誰を合格させるかが決まるんだと思う言い方を変えれば誰をとるかはオーディション主催者の自由であって能力の低い人を選べば売れなくなるから結局自分たちの首をしめることになるだから 合格した4人は なんらかのセールスポイントや将来性をプロの目から評価された ということコネだとか不正だとかいう言葉はもっと別のところで使うべきだと思う誰を選ぶかで売上や業績に直結する芸能界 スポーツ選手 企業 などは案外コネや不正は少ないかも むしろ利潤をあげる必要のない公務員とか教員とかのほうがコネや不正が横行してそうな気がする2001-09-01 オーディションモーニング娘。というのはもともとロックボーカリストオーディションの落選者を集めて結成されたいわばNo1になれなかった人たちの集まりでそういう人たちが全国を回って手売りで”愛の種”を5万枚売ってメジャーデビューにこぎつけたそういうところが感動を呼んだしあきらめずにがんばれば何とかなる っていうような夢と希望を与えてくれる存在だったと思うそういうコンセプトは今でも受け継がれているわけだからはじめからうまい人をいれるんじゃなくて歌もダンスも劣等生だけど これから伸びていくそういうドラマを考えての人選だろうしそこがほかのオーディションと違うところだと思う血戻崎 (id:chisato0017) 22年前少し後に書いた記事だけど紺ちゃんは典型的な 努力の人 だと思う。特にIQが高いわけでもないだろうし運動神経や反射神経が優れているわけでもないしかし努力で学年1位となり 陸上競技でいい記録を出したそして何万人もの応募者の中からオーディションに合格した努力した凡才(いわゆる秀才)は努力しない天才に勝る才能といのは誰にもあるものではないし努力には限界があるのも確かだけれど努力した人間というものはどこかに輝きが出てくるものだと思う才能がないんだと決め付けて努力sるのを放棄すれば楽だがそんな人間ばかりになったら国は滅びる必要なのは1人の天才よりも大勢の秀才なんじゃないのかな一生懸命はカッコ悪くないのだよ