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カテゴリ:ギルティ!
深夜ドラマ3本まとめてレビュー。
◇ コタキ兄弟と四苦八苦 さすがでしたねえ。主演二人のキャラの活かし方が見事。 キャラ造形も、エピソードも、オリジナリティに富んでいる。 あらためて野木亜紀子の脚本って、 「こじらせた人々」への眼差しが深くて優しい。 こじらせをほどいていくところにドラマが生まれている。 もともと、こじらせる人間が悪いのではなくて、 こじらせずに平然としてる人間のほうが不誠実なのです。 技術的にもすぐれた脚本だけれど、 技術だけでは真似できない人物造形と切り口があります。 だから、そこらの脚本家には容易に模倣できない。 この男は人生最大の過ちです 逆ツンデレもの。 "逆"といっても、ツンデレは「男/女」と「貴/賤」の掛け合わせによって、 大きく4つのパターンがあるので、 「恋つづ」なんかとは二重の意味で"逆"になります。 ハイスペック男子が一般庶民の女子に恋いこがれるパターン。 しかも、女子は「デレ」になりそうで、最後までならない。 ある意味では「トム&ジェリー」みたいな世界でした。 映像も綺麗だったけど、 なにより池永正二の音楽がお洒落でカッコよかった。 ギルティ 目下、第3話ラストの衝撃から宙ぶらりんのまま再開待ち。 日テレ本体のドラマ制作能力が落ちてるから、 おのずと読売テレビのほうに期待が傾いてしまう。 東村アキコのドラマは全般的に内容が薄いし、 こっちのほうが見栄えがします。 内容的には下世話な"昼ドラ"なのだけど、 映像は綺麗だし、出演陣は美形ぞろいだし、 全体に上品な雰囲気があって好きなドラマ。 主人公は、はやいとこ小池徹平と別れて、 町田啓太とくっついてほしいと願ってしまうけど、 実際にそうなったら徳永えりが気の毒なんだよね…。 でも、意外に徳永えりも性悪女だったりして!(笑) 小池徹平の子供を産んだのって、 大西礼芳でもないし、筧美和子でもないし、もしかして徳永えり? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.19 22:19:49
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