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カテゴリ:ドラマレビュー!
日テレの「野ブタ」とならんで、
再放送が注目を集めたTBSの「JIN-仁-」。 緊迫した医療現場の最前線。 江戸時代なのにみんなマスクしてる。 そして感染症「コロリ菌」の蔓延。 タイムリーにもほどがある…。 ドラマ自体が10年前の過去から未来へ投げかけられた、 ちょっと予言的な作品のように思えてくる。 驚くほど状況的な意義を感じさせる再放送でした。 ◇ まったく古さを感じさせないし、やっぱり名作ですね。 考えてみたら、綾瀬はるかとMISIAの組み合わせって、 「ぎぼむす」が最初じゃなくて、このドラマからだったのね。 当時から「白夜行」も「JIN-仁-」も夢中で見てましたけど、 あらためて、00年代以降のドラマ史にとって、 綾瀬はるかと森下佳子の出会いは大きかったなあと再認識です。 ◇ 武田鉄矢も「白夜行」と「JIN-仁-」でいい仕事をしてました。 今回の再放送を見て、 もっとも胸に迫ったセリフは、 緒方洪庵(武田鉄矢)が南方(大沢たかお)に問いかけた 「未来は平らな世でございますか」の一言。…涙が止まらなかった。 過去から現代にむけて、 一点の曇りもない眼差しで投げかけられた悲痛な問いでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.15 09:22:19
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