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まいかのあーだこーだ

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2021.01.14
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北川悦吏子が描く、母と娘の物語。
菅野美穂と浜辺美波。

恋愛小説家の母のほうは、
きっと脚本家自身を投影したキャラになるんだろうけど、
問題なのは、娘のほうをどう描くかってこと。

そもそも北川悦吏子は、
娘世代のオタク少女に共感をもってるんでしょうか?



2年前の「半分青い」以来の北川悦吏子。

ちなみに永野芽郁は、
朝ドラ以降もいろんな作品に出てますけど、
よくもわるくも「半分青い」のイメージを引きずったままです。

たぶん永野芽郁自身は、
あの鈴愛のような鼻っ柱の強いキャラクターとは、
まったく違う性格の人なんだろうけど、

鈴愛の印象があまりにも強烈すぎたので、
それがいまも、永野芽郁のパブリックイメージを、
支えつづけているような気がします。



そして、今回は、
よりによって浜辺美波!(笑)

今回の役を演じることによって、
これまでの美波のイメージが、
大きく変わってしまうかもしれない。

そう思うと、ちょっと不安でもあり、
そう言いながら、ちょっと楽しみでもある。

もともと北陸出身の彼女が、
「港区のタワマン育ちの超都会っ子」を演じてる時点で、
すでに従来のイメージは壊れはじめてるかもしれない。

というより、

じつはドラマがはじまる前から、
バラエティなどで番宣してる美波を見てたら、
なんだか今までと雰囲気が違ってる気がしたんだよねェ。

もしかしたら、
はやくも北川悦吏子の血液が、
彼女のなかに流れはじめてたからかもしれません。

なんにせよ、
いまのところ、まったく未知数のドラマです。








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最終更新日  2021.07.13 16:57:54
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