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まいかのあーだこーだ

2021.07.24
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カテゴリ:政治
安倍晋三がオリンピック開会式への出席を見送りました。
これについて、世間では、
不都合から逃げた「卑怯者」との声も挙がっています。

ちなみに、安倍が開会式を欠席する理由については、
「緊急事態宣言で無観客になったことを考慮したものだ」
などと、かなり不自然かつ不可解な報道がされています。

しかし、その真相をいうならば、
安倍は、けっして自らの意志で辞退したのではありません。
実質的には「辞退させられた」のです。



それは、彼が誌面で「反日」発言をしたことによります。


結論からいえば、
いかなる理由であれ、いかなる機会であれ、
そして、どんな人々にむかってであれ、

国民に「非国民」だの「反日」だのという言葉を投げつけ、
それによって国民社会を分断しようと考える人間が、
場の公私を問わず天皇と席を並べることは絶対に許されないからです。

これは、至極、当たり前の良識です。
しかし、なぜか安倍周辺の集団は、この良識を失っていました。

今後も「天皇の意志」が報道されることはありませんが、
安倍晋三の開会式辞退の実質的な理由は、そこにあります。





おそらく櫻井よしこは、得意になって、
安倍から保守的かつ国家主義的な発言を引き出したつもりでしょう。
安倍もまた、得意になって、そうした期待に応えたつもりでしょう。
そして彼ら自身にしてみれば、
まさにそれこそが「愛国的な振舞い」だと信じていたはずです。

けれども、ごくごく一般的な良識に照らせば、
それ以上に「反国家的」で「反国民的」な振舞いはないというべきなのです。



安倍は、かりにいちどといえど、
国民にむかって「反日」という言葉を投げつけたことによって、
今後、あらゆる公的な舞台に立つことは許されなくなりました。

これは、状況の如何にかかわらず、当然の報いです。

もし、
これから先の安倍晋三に、
なにかしら生きる道があるとすれば、
それは『WiLL』や『Hanada』のコラムニストとして活躍することだけです。






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最終更新日  2021.07.24 09:40:05


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