テーマ:政治について(20391)
カテゴリ:政治
石破政権は、
日本の記者クラブ制度をどう思ってるんでしょうね。 報道の自由度が先進国で最低レベル。 そのことが安倍政権のようなマフィア的な体制を産んだ。 ◇ フジテレビも、内輪受けの体質で完全に墓穴を掘りました。 自動車業界でいえば、日産に似ている。 海外資本の影響下に入ることで、 メリットもデメリットもあろうけれど、 日産のように、 カルロスゴーンを追い出して中途半端に守ってみたところで、 結局は自立できない企業になるなら、 どっちにしても、国際性を身につけた体質に変わらない限り、 崩壊を免れないということです。 ◇ ひとつの民放局が変わることで、 記者クラブ制度に風穴が開き、報道の自由度が増すのなら、 それをメディア状況の改善の機会と捉えて、 いかなる経営のあり方が望ましいのか最善策を探る必要があります。 ナベツネも死んだし、 周防も日枝も引退するのだから、そういう時期なのには違いない。 総務省は、 国際状況や経済状況を踏まえて、 いろんなシミュレーションをする必要に迫られています。 ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.01.23 15:19:32
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