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まいかのあーだこーだ

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2025.02.04
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カテゴリ:NHK大河ドラマ
NHK「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第5話。



出てくる人物が悪党ばかりだけど、
唐丸くんも悪党の一味だったのね…(T_T)

第1話で火の中に立ち尽くしてたのは、
善人に拾ってもらうための芝居だった、と。

過去には、
どんな犯罪かは分からないけど、
死罪になるようなことにも加担して、
こんどは仲間の男を溺死させてしまった。

もし彼がのちの写楽だとすれば、
けっして身分を明かせない境遇だったわけね。



いずれ長谷川平蔵が、
鬼平として再登場するのだろうけど、

花の井花魁がちょいと口添えすれば、
唐丸くんにも寛大な処置をしてくれるかも??



当時の江戸の人たちは、
みんな危ない橋を渡って生きてる感じ。

平賀源内も、
我が儘に生きる自由のために、
とんでもない借金を抱えながら、
大博打のような事業を繰り返してる。


しかも、田沼や源内は、
日本の開国を望んでるのね。

蔦谷重三郎は1797年に亡くなってるので、

今回のドラマには、
シーボルト事件(1828)も、
ペリーの黒船(1853)も出てこないはずですが、

今回の話は、
なにか国際情勢が絡んでくる伏線かしら?



現在の株取引とは違うだろうけど、

当時の株仲間にも、
株式の売り買いの仕組みがあったらしい。

でも、蔦重は、
とりあえず本屋の奉公に上がって、
暖簾分けを目指す道を選ぶようです。




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最終更新日  2025.02.04 07:50:07


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