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まいかのあーだこーだ

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2026.03.09
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カテゴリ:メディア問題。
小学館「マンガワン」問題で、
犯罪被害者からの声明が出ました。

以下が全文です。
私が訴訟を起こした相手は、加害教員と、北海道芸術高校札幌サテライトキャンパスを運営する学校法人恭敬学園です。私のように無防備で幼い学生が次々と同じような被害に遭い続けるのを絶対に止めたいという思いで、この裁判を起こしました。私が本当に許せないと思っているのは、判決が出ても非を認めて謝罪しようともしない加害教員です。
このたび、思ってもいなかったような騒ぎになり、マンガワンで活躍されていた、加害教員とは全く関係のない漫画家さん、作家さんを巻き込んでしまい、申し訳ない気持ちで一杯です。
私は、小学館の編集者さんが間に入って加害教員と示談の話し合いをした際、「連載を再開する際には読者の方々の為にも体調不良や療養など虚偽の理由を述べずに休載期間について事実に基づいた説明をしてもらいたい」と希望しました。それが受け入れられなかったこともあり、示談には至りませんでした。判決後、小学館が、私にわからないように別のペンネームを使って加害教員を原作者として活動させていたことを知って、確かにショックでした。しかし、私は、前科がある人であっても、絵を描いたりストーリーを考えたりすることはしても良いと思いますし、そういう人に発表の場を与えることも、一概に悪い事だとは考えていません。ただ、私は、加害教員の漫画を読んでくれている読者に対して誠実に、休載の本当の理由を伝えるべきだと思っていただけなのです。加害教員には、犯罪行為を認めて充分な対処をした上で、二度としないと約束してから次に進んでもらいたいと考えていました。
2026年3月5日発売の週刊文春に「被害女性が全告白『私は性加害漫画家と小学館を許せない』」というタイトルの記事が掲載されましたが、私はこのタイトルがつけられることを事前に知りませんでした。私が文春の記者さんにお話したのは「やるせないです」という言葉であり、「小学館を許せない」という発言はしていません。
2026年3月5日、小学館の取締役の方々が代理人弁護士の事務所に見えて、電話を通じて私に、これまでの対応について謝罪して下さいました。私は、被害の実相を知ってもらい、同じような被害に遭う人を無くしたいという思いが第1で、小学館に対して強い怒りや恨みを持っているわけではないこと、特に、漫画家さんの作品を小学館から引き揚げて欲しいとも思っていないし、多くの漫画家さんの活躍の場であるマンガワンをなくして貰いたいとも思っていないこと、私自身、小学館が発行している漫画のファンで漫画に助けられてきた人間なので、今後も良い漫画を世の中に出していっていただきたいことをお話しました。小学館の方からは、今後の再発防止をお約束いただき、終始、穏やかにお話することができました。
これ以上、小学館への批判がインターネット上で炎上することは、望んでおりません。また、あらかじめ申し上げておきますが、文春に対する批判についても、同様に、望んでおりません。
私の事件に、多くの方が関心を寄せていただいたことは、本当に有り難いです。私が心から望むことは、加害教員からの被害の実相を広く知っていただき、こんなことが起きないよう、社会全体で子どもを性被害から護る仕組みをつくっていただくことです。それぞれのお立場で、できることに取り組んでいただければ、大変嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
https://hochi.news/articles/20260308-OHT1T51329.html?page=1

文春の報道は、
「や(ya)るせない」を「ゆ(yu)るせない」に聞き間違えた、
…ってことなのかな?




セクシー田中さんの場合もそうですが、

今回の場合も、
問題は法令違反の有無ではなく、
企業としての危機管理の話だと思います。

セクシー田中さんの際は、
強いていえばパワハラ要素があったかもしれない。
すなわち、権力関係を利用して、
出版社が作家の意向を無視し、
無理やりメディアミックスを推し進めたかどうか。
しかし、かりにそうだとしても、
裁判所が有罪とみなすかは微妙だし、
今回も法令違反にあたる要素はほぼないと思う。


しかし、
かりに法令違反がないとしても、

実際に死者が出たりすれば、
ユーザーや契約労働者から反感を買い、
大規模なキャンセルカルチャーに発展するのだから、

企業としては、
それを未然に防ぐべく、
あらかじめガイドラインなどを作って、
それを周知徹底しておかなければなりません。



わたしが、
セクシー田中さん問題のときに、
何故もっぱら「小学館の責任」に言及したかというと、
https://plaza.rakuten.co.jp/maika888/diary/202401310000/
ああいう問題を回避できるのは出版社以外にないからです。

…ところが、

あのときの小学館は、
ひたすら被害者ヅラをして責任逃れに必死でした。
そのツケが今回の騒動につながったともいえる。



もちろん、
何でもかんでも世間の顔色ばかりをうかがって、
批判される前に自粛しろと言うつもりはありません。

出版社としての使命があるなら、
ときに世間の風潮に逆らうことも重要。

しかし、それならそれで、
会社としてのポリシーやロジックが必要であって、

コソコソと世間に隠れて、
法令違反ギリギリのことをやっておきながら、
バレたらすぐに引っ込めたりするのは、
出版社として幼稚きわまりないってことです。

そして、これは、
フジテレビが中居を起用しつづけた構図にソックリ。



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最終更新日  2026.03.10 01:24:34


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