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カテゴリ:プレバト俳句を添削ごと査定?!
夏旺んサンドバッグの音清か 夏空へ一打塩吹く野球帽 靴擦れのバッシュ立夏の一年生
5月14日のプレバト俳句。 お題は「部活動」。 ![]() ◇ 千原ジュニア。 夏旺ん サンドバッグの音清さやか 悪くはないけど、 名人句としては面白みに欠ける気もする。 なお、ネット上には、 「清すがし」を夏の季語とし、 「清さやか」を秋の季語とする情報も見られますが、 あまり一般的じゃありません。 本来の「さやか」は、 《光や音がハッキリして明らか》という意味なので、 「爽やか」と同義で使う場合を除いては、 季語と考える必要はないでしょうね。 ◇ 梅沢富美男。 夏空へ一打 塩吹く野球帽 遠景と近景の対比です。 これも悪くはないけど、 「一打」と「野球帽」が近いので、 二物衝撃としてはやや弱い気もする。 ◇ 清水アナ。 靴擦れのバッシュ 立夏の一年生 バッシュって懐かしい…(^^; 今でもそういう言い方するんですね。 梅沢のように遠景と近景の対比にするなら、 立夏の一年生 バッシュの靴擦れ という語順のほうがいいと思います。 原句の語順だと、 リズムはたしかに定型になるけれど、 後段がただの説明に見えてしまう。
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最終更新日
2026.05.16 02:41:43
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