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カテゴリ:メディア問題。
佐藤二朗の週刊新潮での反論インタビュー。
要するに、 デカい顔とデカい体で若い女優の楽屋に押しかけ モラハラまがいの説教をしたアラ還おやじが 女性弁護士にハラスメント認定された途端 怖くなって夜も眠れなくなった …という情けない話です。
これはハラスメント体質者に典型的な症状ですね。 ◇ モラハラ男は、 モラハラによって精神的な安定を保ってるので、 それが禁じられると、 途端に抑うつ状態に陥ったりします。 パワハラ男も、 自分の非を他人に押しつけて心の健康を保つので、 自分の非を自分自身で背負わねばならなくなると、 途端に精神に変調をきたしはじめたりする。 ◇ そして、じつは、 ハラスメント体質の男ほど被害者意識が強い。 たとえば、 他人の病気に対しては、 「おまえの健康管理がなってないせいだ!」 …などと叱責するくせに、 自分自身が不摂生で病気になると、 さも不当な災難にでも見舞われたように訴える。 頭のおかしなネトウヨの場合も、 橋本愛には「トラウマは自分で克服しろ!」と言いながら、 佐藤二朗の不眠症には「女性弁護士のせいだ!」と糾弾するなど、 どこまでいっても他責思考なのだけど、 そうやって、 被害者ムーブを大々的に演出したがるのが、 昭和モラハラ親父にありがちな振る舞いなのです。 今回の佐藤二朗も、 被害者ムーブを出しながら逆ハラだと騒ぎ立て、 同年代の男たちの同情を集め、 さらにはネトウヨにも犬笛を吹いて、 結果的には、 橋本愛へのセカンドハラスメントを助長してる。 ◇ 下の動画では、 佐藤二朗が周囲の人間にイタズラをしてます。 こういうイタズラを、 受け入れられる人もそうでない人もいますが、 なかには本当に嫌だと感じる人もいる。 しかし、それを拒否すると、 とたんに拗ねたり機嫌が悪くなったりするので、 周りの人は仕方なく笑って受け入れざるをえない。
日本の女性は優しいので、 昭和オヤジのこうしたモラハラも、 ニコニコ笑って受け入れて来たわけだけど、 そうすると昭和オヤジどもは、 若い女性でも自分の甘えを受け入れてくれると、 ますますそれに依存していくのです。 ◇ 佐藤二朗を擁護する同年代の男たちは、 そんな彼の「弱さ」を可愛いと思うでしょうが、 そこにこそモラハラの基礎があります。 それは甘えと依存なのです。 福田組のような現場では、 それが際限なく許容されていたのでしょうね。 ◇ あらためて今回の件についていえば、 そもそも、 アドリブ演技を許容するか否かは、 演出家が決めることであって俳優の領分ではない。 プロデューサーと演出家のあいだで、 「アドリブ制限」の方針が決まったならば、 俳優はそれに従うしかないはずです。 それに異議があるのなら、 演出家に申し立てるべきであって、 共演者に意見する必要はまったくない。 まして、 若い女優の楽屋に押しかけ、 文句を言うなど筋違いもはなはだしい。 いったい共演女優に何を求めているのでしょう? ここにこそが甘えと依存の正体がある。 ◇ 演出家にアドリブを求められたなら、 可能なかぎりそれに応えるべきだと思いますが、 逆にアドリブを制限されたならば、 その範囲内で演技をするのが俳優の仕事でしょう。 たとえ主演俳優であっても、 「俺のアドリブを受け入れろ」 …などと共演女優に求めるのは越権行為。 かりに、 「接触NGの女性には俳優を続ける資格がない!」 というのなら、 《アドリブが禁じられると演技できなくなる男》は、 それ以上に俳優としての適格性を欠いてます。 ![]()
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最終更新日
2026.07.09 12:29:49
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