坂田上田村麿*坂田上田村磨呂についてちょこっとだけ。*平安時代なのに結構遠征とかあったのよの巻 田村丸…征夷大将軍の坂田上の田村磨呂は三国志の献帝の兄の子孫であり、伊達政宗の正妻愛姫の御先祖さまでもあります。 田村丸はエミシ征伐にいっテアテルイと戦い、二人のエミシをしがたえて都にかえります。 普通の人間で、鬼じゃないと主張しましたが、貴族がこやつらは鬼じゃ!といって殺してしまいました。 なんて事があったそうです。 晴明様死後の9年の役のときもエミシとの戦いはまたおこったりします。 平安時代の貴族のほうが鬼ってかんじがしますね。 なにが言いたかったのか忘れてしまいました。 ま。とにかく、坂田上田村磨呂は良い人だ! 諏訪大社伝おもしろいらしいです。 坂田上のことその二。 ある、桜の本をよんでいたら、東北にある樹齢1000年の桜に坂田上田村磨呂に関する恋愛話あるらしい。 エミシの女か何かに恋をするが、悲恋に終るお話らしい… どのようなお話しか知っている方!連絡ください! 坂田上田村磨呂のつまは鈴鹿御前というらしい。 アテルイの妻とかそんなことを聞いたことがある。(鬼切丸参考) でも、鬼の本をよんだら、結構おもしろかった! ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|