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マイコの漫画のブログ

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青龍編

遥か1

2002年 1月16日 第3章

■ お天気
花がきれいな日

今日から(かなりおくれたが)
青龍のお二人を連れてお札を手に入れる日。
あさ、藤姫が私をおこしれくれて、その日が始まる。
天真くんがすでにきていて、なんだかあせってるようなかんじだった。
さっさとお札の事を聞きにいくぞと、私をせかせる。
ちょっと!まって!頼久さんは!
『ああ?あんなやつのことなんかどうでもいいだろう!?』といい1人で神楽丘にいってしまった。
藤姫は頼久さんをいそいで呼びにいった。ふつー頼久さん主人が呼ぶ前に来てそうなのに…今日はどうしたんだろう…
天真くんと頼久さんは朝の剣術の稽古をしているらしい…だけど、今日は天真君は何か焦っているようだったらしい。
頼久さんがきて、一緒に天真くんのあとをおっていった。
宮司さんに天真君がからんでいた。
『札の事を教えろよ!』
『私は何も知らん!』
ふたりをとめにはいって、宮司さんの話を聞く。
どうすれば、イイ方向に進むのかは、神子が選んだ道は良い道らしい…自分の道を自身を持っていくことで京はすくわれる…
それと、宮司さんより詳しく知る貴族が神泉苑にいます…ということだった。
永泉さんか友雅さんか鷹通さんを一緒に連れていかなくてはいけないなぁ…
宮司さんとはなしおわったあと
美人なおねーさんが現われた。
兄が鬼に人質にとられたらしい。
札を差し出せば助けだせるという。
天真君は助けてやろうぜ!と意気揚々。
頼久さんは何か疑わしいという感じ。
わたしも頼久さんとおなじで疑ったら。
天真君の信じる心が下がった……はう!
ま、とにかく、その日になったらたすけよう…


2002年 1月17日 貴族退治にゴウっていうか京廻り!

■ お天気
散歩日和な1日。
今日は貴族に話を聞きにいく日。
だれをつれていこうかな?
玄武の2人にしておこう。
そこには詩紋君を鬼扱いした貴族が我がモノ顔であるいていた。
そこを呼び止め、話を聞こうとすると
『麿にちかずくではない!小娘なんぞに話すことはない!』とイイやがった!
こうなったら、腰に泉に大石をナワ捲かせて沈めてやろうかワレぇ!?
と、実行しょうとしたそのとき、永泉さんが
『そんな…ひどいことをおっしゃるのですね……』
と憂い攻撃!権力によわい貴族は永泉さんに畏まった。そして、弟のほうが詳しいとおしえてくれた。
永泉さんあなた…とりえがたくさんアルじゃないのさ…って、かんじだった。
大文字山に入る前に、鵺との戦い。
泰明さんは結構ゲージが上がったのに永泉がなかなかあがらん!
2人わざをしたかったのに!
永泉貴様役立たず!と、ついつい永泉さんに攻撃をしたくなってしまった。
なんとか、鵺を倒し、大文字へ。
そこには東寺のお坊さんがいて、マロの弟は奥山にこもっているので出て来れないことだった。
そこで、永泉さんがそのマロの弟を探しに大文字山のなかに入っていった。
さすが、腐っても坊さん!とおもった。
泰明さんと2人きり。
『まっていることだ』
といったとき。ガサガサガサと林の中から永泉さんがでてきた。
道にまよったらしい。
そのとき、東寺のお坊さんが帰ってきて、
マロの弟から伝言があって、
天地の青龍をつれて将軍塚へ…
とのこと。
がんばるぞ!

2002年 1月18日 天地をつれて将軍塚

■ お天気
イイ天気続きだ…
今日は天地をつれてピクニック……
じゃナクって
将軍塚へ
軍人土偶とたたかい
将軍塚にいくと明王様の声がする。
2人は明王さまの案内で祠のありかのところにいった。
そして、すぐ帰ってきた。
どうだった?
『ああ、どうでもなかったぜ!すぐその日になったら連れてってやるぜ?な?頼久?』
『はい、私にお任せください。かならす神子どのは私がおまもりします』
といった。
『はいはい。そうですか…』
と、天真君ご機嫌ななめ。
時間があったので、怨霊倒しと具現の力をやって、1日がすぎたのはよかったが!
いきなり
物忌みの日!
まだ、藤色の紙とかとってないのにぃ~
ショウガない明日は泰明さんでも呼ぶか…


2002年 1月19日 泰明さんと物忌み

■ お天気
何だかな~な日
今日は泰明さんにきてもらった。
そして、鬼について
何時頃から、鬼はいたのですか?
『大昔から、鬼はいたが、段々かずをへらしていった…』
100年前の飢饉が、原因で、鬼と人は争うようになったとか…
鬼の人なんだか可哀想…といったら。神子は不思議なことを言う。といい、高感度アップ。
私と行動しない時はなにをしているんですか?
と、聞いたら、
邸で陰陽道の勉強や陰陽寮で仕事をしているらしい。
とかなんとかはなしていたら、時間が来て、泰明さんはかえっていった。

2002年 1月29日 具現の力でゴウ!
■ お天気
はれ?
今日はお札切れなので頼久と泰明をつれてお散歩&具現の力v
なんと!2回も具現の力が成功!
3回目も成功したかった…けれども…
失敗!こうなっらロードだ!
ロード十数回……もうつかれたのでセーブした……
連続3回はなかなかできないのね…・


天真

鬼に連れ去られたお兄さんの為に喧嘩をする!

今日は例の女の人と逢う日にちだ!
天真クンはさっさとヒノミコシャにいってしまった。頼久さんはなかなか来ない。藤姫が頼久さんのことを呼びにいった。
フツー逆なのでは…召し使いが主人によばれて来るのは頼久さんのプライドは許せるの?
頼久さん登場!何と頼久さんは朝稽古をしていた!そして、手にはマメがイッパイできていた!頼久さんって凄い!チョーかっこいい!男らしい!しかも紳士だわvって、そんなこんなで、いそいでヒノミコシャにいった。

そしたら、天真くんが1人。おねーさんはまだ来ないらしい。
天真くんと頼久さんはまだ喧嘩をしていた。
頼久さんはぼーっとかんがえごとをしていて、天真クンはくるのがおそいな~なにかあったのか?ってかんじ
そんな中、なんだか、賑やかな音が聴こえて来た。
何かのお祭りらしかった。頼久さんに聴いたけど、考え中できいていなかった。はっと!気づいた頼久さんはまつりのようですねと時間差の答え。
天真クンはほんとうにきいていなかったんだな。と苦笑する。
そうこうしているうちにオねーさんがきた。そして、お札をくださいっていった、だけど、お札が出るその日に一緒に連れていきお札を渡そうっということになった。
まだ、頼久さんはそのオねーさんのことをうたくってる。
頼久さんが疑っているなら私も疑おうかな?

そして、ついにお札入手の日。
オねーさんがきた。お札をくださいな。でないと、兄が鬼に殺されてしまう!っと、いうがその鬼の元に連れていってと言うとくちごもった。
天真クンは騙された事に怒りを覚える。(だから言ったじゃないのよ!)
そのとき祠がひかり、明王さまがでてきた。
そして、オねーさんの正体は鬼の一族のシリンという女だった!

信じるとは何か…答えよ天の青龍。

信じるとは命をかける事…
地の青龍答えよ…・
諦めない事。あきらめすに探し続ける事
(それはいもうとさんのことだろう!)
では、竜神の神子そなたの信じるとは何か?
人を疑わない事!
いいでしょう…あなた方のためにお札を差し上げましょう…
お札ゲッチユー!3まい目ゲット!
シリンはいつの間にかきえていた。
にげられたっ!
天真クン『おれ…ダメなやつだよな…鬼に騙されるなんて…』
『気にするな天真…誰にでも失敗はあるものだ』
『頼久……』
頼久さんと天真クンはなかよしになった。
よかった!よかった!
そして、藤姫の館に帰る。
次は最期のお札だ!頑張るぞ!
続く…!



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