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マイコの漫画のブログ

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天の理@朱雀編

今日は朱雀の封印を解く日の1日目
イノリ君がやってきた。
イノリ君が、イライラしていて『夏なのに雨がフラねーって無ッかつく…』『雨が降るように頑張ろうよ』『本当に呪詛が解ければ雨は降るのかよ!』『そうしたの?そんなにイライラして』っていったら、『イライラしてねーよ!』『どうして!怒るのよ!』っていろいろ、喧嘩をしていまい、イノリっくんは『わりィ…おれ、きょうは調子が悪いからきょうはダメだ』って言って帰っていった…
そんな、変な調子のイノリ君を藤姫は心配していて、わたしも心配なのでイノリ君のあとを追いかけていった。1人じゃ心配ってことで頼久さんがついて来てくれた。
頼久さんはイノリ君を探しにいった。
ここは羅生門…1人でいるのはちょっと恐いナーって思っていたところにイクティダールさんが来た。イクティダールさんは誰かに薬を届けたいのだけど理由があって届けられないらしい。そんな、イクティダールさんのかわりにわたしが、4/20に届けにいくことになった。
イクティダールさんがいなくなった後いそいで頼久さんが来てくれた。
頼久さんをごまかしてイノリ君の事を聞くとイノリくんは家にかえってしまっていたらしい。オねーさんの看病だね。

そして、次の日の次の日からは呪詛解きにレッゴー2日間かかった…イノリ君の家庭の事情のために2日間かかってしまった。
そのあいだに怨霊封じと具現の力をしまくってお宝ゲット!

4/20になって、約束の日。
藤姫の目を盗んで羅生門に行こうとしたけど、頼久さんにみつかってしまったけど、頼久さんは一緒についていってくれて、私の事を一生懸命まもってくれている頼久さんには悪いけど、『ちょっと、1人で考えたいことがあるのでひとりにしてもらえますか?』『ではなにかあったら、大声でお呼びください』そんなに…遠くにいってくれるの?っておもったけど、イクティダールさんと密会しているところがばれたら、たいへんだから、今は良しとしよう…
イクティダールさんが来た!
『来てくれるとは思っても見なかったがありがたい…』
『約束ですから』
『神子はやさしいな…鬼の私の事を信じることをしてくれるなんて…アクラムさまはそんな神子を……いや何でもない…』
と気になる事を言った。
『これをある人にわたしてくれ…』
っと鬼の一族の秘薬をもってきてくれた。アクラムの目を盗んで持って来るのは至難の技だろうに…今度も目玉くり抜かれてしまうんじゃないのかしら……と考えながら受け取ろうとした、その時。
『イクティダール!』
イノリくんが来た!
イノリ君はオねーさんがそわそわ羅生門に来たがっていたのに気づき、イノリ君がかわりにきた、ということらしい。
イクティダールさんが薬をわたそうとしていたのは、オねーさんの為だったのね!?
『鬼と密会している神子なんて信じられるか!八葉なんか辞めてやる!!』って人の話を聞く状態じゃないイノリにイクティダールさんがイノリ君の頬を叩いた。
『イノリ…神子の話を冷静に聞く準備をしなさい……』
『……なっ!なにすんだよ!』
『イノリ君がさっさと帰ってしまったあの日、私はここでイクティダールさんと偶然あったのそして薬をある人…イノリ君のお姉さんにわたしてほしいとたのまれたの…』って分けをきっちり話したけどまだ信用していないらしい…
そんな、イノリにイクティダールさんは
『私が神子の優しさに付け込んでこんな事を頼んだのだ、すまなかった神子…こんなことになったのは私の責任だ…さらばだ・次にあった時は敵同士だ…』っていって消えてしまった。
気まずい二人だけ残ってしまったとき、頼久さんがきてくれた。
『頼久さんみていたのですか!?』
『源 頼久!』なぜ、名字までいれる!イノリ君!
『は、私がいては話がもっと拗れてしまうと思ったので影で話をきいていました。』
『なんだ、源頼久までいたんなら、ほんとうに1人で鬼とあっていたわけじゃなかったんだな、疑ってわるかったな』
『次からはきちんと人の話を聞くようにしてよね』
『ああ!』
『薬お姉さんにちゃんと届けなさいよ!~!』
でイノリ君は家にかえった。
頼久さんありがとうvちょっと頼久さんに近づく感じで帰路につく。


解放の日
詩紋君とイノリ君を連れてイザ出陣!
そこにはイクティダールさんがいた。
『本当に戦わなきゃいけないの……?』
『それが…宿命だからな…』
と、いっていたとき
『ちょっとまて!』とイノリ君
『お前のくれてた、薬でネーチャンは元気になってきた。今日の戦いでねえチャンは戦わないでって、泣いてたのむんだ…それでも、戦うと言うのかおまえは……』
『……わたしはお館さまに忠誠を誓った…もう裏切ることはできないのだ…』
『そんな!イクティダールさん!!』
『こいつの信念はかわらねーよ一!行くぜ!』
『いでよ、朱雀お館さまの命により龍神の神子を倒す!』
イノリ君と詩紋君一生懸命たたかって…イクティダールさんにかてた……
『強くなったな神子……私はお館さまの前から消えなっくてはならない……』
『自分から死を選んじゃだめ!!』っていったけどちがかった。
『セフルと一緒に旅をしょうとおもう…心の傷を直す旅に……イノリ…あの人にももう、あわない…遠くへ行くとつたえておいてくれ……』
『……本当にいくのか……』
『ああ…イノリの姉によろしくつたえといてくれ…』
『ああ!つたえといてやる!ささっと何処へなりとも行っちまえ!』
『迷惑をかけたな神子…さらばだ』
と行って消えた…
『本当によかったの?』
『あのひと、とても寂しそうだったよ……』
『いいんだ!もう…ねえチャンにはちゃんと伝える…あいつと俺の道がつながっているかどうかわかわらねぇけど…ねえチャンがあいつを追っても……』
なんだか切ない朱雀解放……
でも次は最後だ!
頑張るぞ!!
続く…!



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