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映画三昧

2006.07.31
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「今まで1番泣いた映画は?」と聞かれたら、この映画はその候補の1つにあげるだろう。「いまを生きる」や「陽のあたる教室」に比べたら無名に近いかもしれないが、この実話に基づいて描かれた物語は、必要以上に感動的な演出がないからこそ、リアルに直接、見るものの心を打つ。ただ泣ける、ただ心震える、そんな秀作。

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独自の教育方針で知られる海洋学校、オーシャン・アカデミーに入学した17歳のチャック(スコット・ウルフ)は、航海訓練生として、憧れの帆船アルバトロス号に11人の少年と乗り込み、南米を半周する船旅に出発した。期待と不安を抱いた若者たちと共に旅に出たベテラン・クルーは、船上教師のマックレア (ジョン・サヴェージ)とコックのジラルド(フリオ・メチョソ)、船長のスキッパーことシェルダン(ジェフ・ブリッジス)、彼の妻で船医の資格を持つアリス(キャロライン・グッドール)の4人。船長は早速、若い船乗りたちに「海を甘く見ることなく、海を制する者になれ。団結は力だ」と訓示を与える。訓練が始まって間もなくトラブルが発生。帆を下ろそうとしたチャックの首にロープが巻きつき、窒息死寸前の事態に。近くにいたギル(ライアン・フィリッペ)は彼を助けようとするが、最愛の兄を転落死で失った忌まわしい記憶から、マストに登ることができない。すんでのところで船長が助けに入り、一命を取り留めたが、彼はギルを非難し、恐怖心を克服させるためマストにまぼるよう命じる。しかし、ギルは怖さのあまり失禁し、泣きだす始末。周りには不穏な空気が流れ、船長に対する不信感が少年たちの心に芽生える。(goo映画より)


この作品の監督がリドリー・スコットだというとちょっと違和感を感じる人もいるかもしれない。とはいえ、「エイリアン」がただのSFホラー以上に、当時の日米経済摩擦を背景とした「不安」をベースにしていたり、「テルマ&ルイーズ」がフェミニズム的な女性差別論あるいは社会システムにおける自由と支配の問題を背景としていたりと、リドリー・スコットはただのエンターティメント監督ではないのも確か。そしてその映像は主人公への感情移入に頼るという安易な方法ではなく、冷静に物語を追いかけ効果的な演出を心がけるといっていいだろう。

そのため本来は、リドリー・スコットの作品は「感動」系の作品とは遠いはずである。こういう言い方すると何だが、「泣ける」映画というのは難しくない。「ゴースト」しかり「タイタニック」しかり、誰もに肯定される物語があり、リアルすぎることなくかつ一生懸命演じる役者がいて、彼らが演じる主人公に感情移入しやすい演出をし、ちょい感動系の音楽をかければ、多くの人は泣くのだ。

しかしこれは本当に心震わせているわけではない。→ 続きを読む






最終更新日  2006.07.31 12:25:15
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