火影三代目(大阪市大正区)

2006/06/12(月)22:04

控訴して死刑判決を求める

命・いのち(103)

先ほどNHKニュースで、ある事件の裁判結果が報道されていた。 さかうらみと思しき、殺人動機にたいし、たまたま居合わせ、口封という理由で、2名の罪なき女性が殺された事件である。 判決は無期懲役であったが、遺族は判決には不満で、控訴を検察側に求めるという。 なお、刑事事件なので、遺族は裁判に関与できない。 原告は国(検事)なのだ。 現在準備されている共同謀議罪に抵触する恐れがあるが あえて、火影に意見を以下に掲載する。 ↓ もし 火影が今回の事件の被害者遺族の立場であれば、 死刑判決以外の判決が出た場合。 法的手段以外の方法で、復讐する。 具体的内容として、警察当局に危険人物としてマークされるので 詳しくは書けないものの。。。 刑務所もしくは収監されている場所を襲撃する。 もちろん穴二つ 全財産をつぎ込み、自分自身が死刑になるのを覚悟の上だ。 国を相手に戦うつもりはないが。。。 これは自分の恨みを晴らすだけの私怨もあるが もうひとつ 錦の旗がある。 公共の福祉を守るという意味も持つと信じる。 そうしないと 同じ被害が出るのを抑止できないからだ。 愛する人を殺されるという悲しみを、誰一人として味あわせたくない。 人の命は重い、 それゆえ 奪った者の命でしか償えないのだ。 たとえ、犯罪人の命といえど、命には変わりはなく重い。 それだからこそ、それでしか、償えないのだ。 以前、人の命を奪うことは、行為者の命だけでは足らない。 こんなことを主張した。 だから、今回も、被告の最愛の人の命をも差し出すべきと思う。 過激な意見とは思う。 しかし、悲しい思いをする人 これを減らすには、有効と考える。 火影の意見に賛同できない方 批判を頂戴したい。 特に 他に方法手段があると思う方 教えていただきたい。

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