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2012 ジロ・デ・イタリア

2012/05/21
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別府選手も参加しているジロ・デ・イタリアが真っ最中ですが、現在総合2位につけている

ガーミン・バラクーダのライダー・ヘシェダル選手のジロでの走行記録を入手しました。

驚きの走行記録です。さすがプロです。アマチュアでは、考えられないスピードとパワーです。

走行記録






最終更新日  2012/05/21 08:14:06 AM
2012/05/12
モデナからファーノまでに至る209kmで行われたジロ・デ・イタリア第5ステージは大集団による

ゴールスプリント勝負へと持ち込まれ、チームメイトの完璧なアシストを受けたマーク・カヴェン

ディッシュが第2ステージに続く2勝目
を飾った。

  • KEI17566.jpg
ゴスを振り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)がステージ2勝目:
photo:Kei Tsuji




この日は序盤からエスケープが決まった。逃げたのはアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・

ジョカトリ)、ピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)、ブリアン・ブルギャク(オランダ、

ロット・ベリソル)、オリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)の4名。カイセンは第2ステージに続

いて逃げに乗り今大会活発な動きを見せる。

  • GIRO20120521.jpg
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら4名: photo:Kei Tsuji



残り35kmから始まる丘陵区間手前では波乱が発生。ルーカスセバスティアン・アエド(アルゼンチ

ン)が前を走る選手ともつれてクラッシュ。そのあおりを受けて落車した選手の中には繰り下がりのマリ

ア・ビアンカを着るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)も


22kmに渡る丘陵セクションを終えると、残すは13kmの平坦区間。スプリンターチームが激しい戦いを繰

り広げるその中で、メイン集団前方で圧倒的なチーム力を見せたのはカヴの2勝目を狙うチーム

スカイだった
。別府史之が牽引するグリーンエッジやカチューシャ、オメガファーマ・クイックステップなど

がトレインを組んで並びかけるものの、主導権は渡らない。

ラスト1kmのアーチをくぐってもアシスト3名を残すスカイの優位は変わらず。最後はゲラント・トーマス

(イギリス、チームスカイ)に発射されたカヴェンディッシュ
が、ポイント賞ジャージを着るマシュー・

ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を抑えてガッツポーズを繰り出した。

  • GIRO20120532.jpg
4月に生まれたばかりの娘を抱いて表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ): photo:Riccardo Scanferla



ファラーやフースホフトらライバルスプリンターが上りで遅れる中勝利を飾ったカヴェンディッシュ。早い

タイミングからのロングスプリントをゴスの動きを確認しながらまとめ上げ、第2ステージに続く今大会

2勝目を挙げた。この勝利はジロ・デ・イタリア通算9勝目に当たる。カヴは第3ステージではゴール

スプリントで激しく落車し、全身に擦過傷と打撲を負ったが、その傷をものともしない勝利だ






最終更新日  2012/05/12 08:03:41 AM
2012/05/11
5月9日、ヴェローナで行われたジロ・デ・イタリア第4ステージ、32.2kmのチームタイムトライアルを

制したのはガーミン・バラクーダマリアローザは同チームのラムナス・ナヴァルダスカスへ

と移った


  • GIRO20120433.jpg


第3ステージまでをデンマークで走ったジロはイタリアへと帰り、移動と休息の1日を過ごした後、

再び闘いが始まった。チームタイムトライアルは2004年世界選手権開催地であり、ロミオとジュ

リエットの物語の街である古都ヴェローナの市街をスタートし、同市街中心部のアレーナ(円形

劇場)が建つブラ広場へとゴールする32.2kmの闘いだ。

昨第3ステージでは故ウェイラントを偲ぶセレモニーが行われたが、実際の命日は今日。

選手たちは「W108」の合言葉を胸にレースに臨む
。チームタイムトライアルにしてはアップ

ダウンの多いテクニカルコースへ、総合成績の低いチームから順に3分おきに飛び出していく。

驚きの37分台の好タイムを出したのは9番目スタートのカチューシャ。下馬評では上位に

くるとは誰も予想しなかったチームの出した平均時速53.5km/hの走りが、その後長く暫定1位

にとどまることになる。

  • GIRO20120403.jpg


優勝候補のひとつと目されていたチームスカイが中間計測地点で平凡なタイムを出す一方、

カチューシャの中間タイムを9秒も上回る驚異的な走りを見せたのがガーミン・バラク

ーダ
だ。2008年のサルデーニャ島でのジロ第1ステージの優勝を彷彿とさせる走りで飛ばし

続ける

  • GIRO20120410.jpg


別府史之擁するオリカ・グリーンエッジも有力候補の一つ。イタリア国内で生産される

ために今回は間に合ったサンティーニ製の日本ナショナルチャンピオンのデザインをあしらっ

たジャージを着たフミが、チームとともにコースへと出ていく。

しかしTTが得意なはずのジャック・ボブリッジとキャメロン・メイヤー(ともにオーストラ

リア)のふたりが不調で、何度か遅れる気配を見せ、ペースが思うように上がらない


そしてフミがタイトコーナーを曲がる際に路面のギャップにタイヤをとられ、バランスを崩して

クラッシュしかけるシーンが見受けられた。

  • CORVOS_00019236-006.jpeg


最終スタートはマリアローザのテイラー・フィニー(アメリカ)擁するBMCレーシング

第3ステージのゴールスプリントでの落車による負傷をおして走るフィニーは、痛めた右足に

サポーターを装着しての走りだ。その走りに注目が集まるが、上りで遅れる気配を見せ、

やはり本調子でないことが伺える。そしてチームは下りのタイトコーナーでのオーバースピ

ードで数人がバランスを崩し、フィニーがオーバーランして草地にコースアウト。幸いにも落

車は免れたものの、大きくスローダウン。さらにフィニーのディレイラーに草が絡まり、かなり

のロスを強いられることに。

  • GIRO20120445.jpg


最後まで一糸乱れない素晴らしい走りを披露したのは、優勝予想の筆頭に挙げられていた

ガーミン・バラクーダだった。カチューシャのタイムを上回る37分04秒の暫定トップタイム

でゴール。
しかし同チームで最高位の個人総合3位につけていたアレックス・ラスムッセン

(デンマーク)は遅れてしまっていた。

チーム2位は驚きのカチューシャ。3位はアスタナ。個人総合上位を狙える選手たちの中

では、ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)が総合4位の好位置につけている。

そしてカチューシャのホアキン・ロドリゲス(スペイン)は30秒遅れの総合10位につけ、驚きの

チーム力とともに総合争いの選手たちのなかでは成功したひとりと言えそうだ。

  • CORVOS_00019236-007.jpeg


ジロ・デ・イタリア2012第4ステージ結果

1位 ガーミン・バラクーダ 37'04"

2位 カチューシャ +05"

3位 アスタナ +22"

4位 サクソバンク

5位 オメガファーマ・クイックステップ +24"

6位 オリカ・グリーンエッジ +25"

7位 リクイガス・キャノンデール +26"

8位 レディオシャック・ニッサン +28"

9位 チームスカイ +30"

10位 BMCレーシング +31"


個人総合成績 マリアローザ

1位 ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・バラクーダ)10h01'33"

2位 タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)+10″

3位 ロバート・ハンター(南アフリカ、ガーミン・バラクーダ)+10″

4位 ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)+11″

5位 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)+13″

6位 マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソバンク)+19″

7位 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)+21″

8位 セバスティアン・ロセレル(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)+25″

9位 クリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)+26″

10位 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)+30″










最終更新日  2012/05/11 08:04:57 AM
2012/05/09
平坦基調の190kmを高速で駆け抜けた後のゴールスプリント。待っていたのは本命カヴェン

ディッシュの落車
とチームワークで生み出されたマシュー・ゴスの勝利だった。

  • KEI15600.jpg


この日のルートは、ユトランド半島東部にある港町ホルセンスを発着する190km。平坦なデン

マークを代表するかのごとくコースはほぼ平坦で、山岳ポイントが1つ設けられているものの

標高は159mと難易度は低い。最後はホルセンスの街中に設けられた14.3kmのサーキットを

3周半してゴールを迎える。

そして1年前、2011年ジロ・デ・イタリア第3ステージはワウテル・ウェイラント(ベルギー、

当時レオパード・トレック)がレース中の事故で亡くなった日
。ウェイラントのため、また

偶然にも前日のサイクリングイベント中に心臓発作で亡くなったというホルセンス市長のため

にスタート前1分間の黙祷が捧げられた。

カヴェンディッシュ擁するチームスカイや、ウェイラントのために勝利が欲しいタイラー・ファラー

のガーミン・バラクーダ勢など、次から次に各チームが列車を組んで先頭に被さる激しい展開。

この日も予想通り集団スプリントへと勝負は持ち込まれていく。

前日圧倒的な組織力を見せたチームスカイだったが、この日は残り1kmに突入した時点でメン

バーを残せず。別ラインから主導権を握ったグリーンエッジを先頭にスプリントへと突入

ていった。

  • IMG_6477.jpg


チームメイトに解き放たれたゴスが先頭でスプリントを開始するその後ろ、急にラインを変えた

ロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)の後輪がカヴェンディッシュの

前輪をすくったことに起因する大落車が発生
。転倒したカヴには複数の選手が突っ込み、

マリア・ローザを着るフィニーも激しくクラッシュしてしまった。

壮絶な光景を背景に先頭でゴールラインを切ったのは、チームの完璧なアシストを受けたゴス

だった。追い上げるファラーとフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク)を並ばせず、

前日2位の雪辱を晴らすことに成功した。

一方斜行で落車を引き起こしたフェラーリには降格処分が下される結果になった。ゴスの

アシストを務めながら先頭付近をキープした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)は、エー

スの勝利を喜ぶガッツポーズをみせながら10番手フィニッシュ。最終的に9位に繰り

上がる結果となった。






最終更新日  2012/05/09 08:05:59 AM
2012/05/06
デンマークはヘアニングで開幕した2012年ジロ・デ・イタリア。第1ステージとなる8.7kmの個人

タイムトライアルはアメリカの若きスター、テイラー・フィニーが最速で駆け抜け、BMCレーシ

ングにマリアローザ
をもたらした。

  • GIRO20120118.jpg


歴史上初めてのデンマーク開幕となったジロ・デ・イタリア2012。北欧でグランツールが開幕

するのも史上初のこと。首都コペンハーゲンから西に300km、ユトランド半島の中心部に位置す

るヘアニングで3週間の闘いが動き出した。

デンマークの中でも裕福な街として知られるヘアニングは、チームサクソバンクのビャルヌ・

リース監督の生まれ故郷
。初日はそんなヘアニングを駆け抜ける8.7kmの個人タイムトライア

ルで、街中を迷路のように縫う前半部はテクニカルコーナーが連続。コースはほぼ真っ平らで、

主催者はレース優勝者の平均スピードを50km/h前後、優勝タイムを10分30秒前後と読んで

いた。とにかくここで優勝すれば、栄光のマリアローザを獲得することができる。

結果的には8.7kmのコースを10分26秒のトップタイムで駆け抜けたのはテイラー・フィニー

(アメリカ、BMCレーシング)
。2位は9秒遅れでゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、

3位は13秒遅れでアレックス・ラスムッセン(デンマーク、ガーミン・バラクーダ)。

  • GIRO20120106.jpg


地元デンマーク勢はアレックス・ラスムッセンが3位と健闘。別府史之(日本、オリカ・グリー

ンエッジ)は1分10秒遅れの145位
でレースを終えた。ちなみに現TT日本チャンピオンで

ある別府史之はナショナルジャージを着て走る権利があるが、新チーム名への変更に伴う

ジャージの制作が間に合わず、ノーマルのオリカ・グリーンエッジのジャージで走った。



ジロ・デ・イタリア第1ステージ結果


1位 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) 0:10:26

2位 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) 0:00:09

3位 アレックス・ラスムッセン(デンマーク、ガーミン・バラクーダ) 0:00:13

4位 マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソバンク) 0:00:15

5位 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)0:00:22

6位 ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・バラクーダ)

7位 ブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)0:00:23

8位 マルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム) 0:00:24

9位 ジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック・ニッサン0:00:26

10位 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・ニッサン) 0:00:27

145位 別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ) 0:01:10


総合

1位 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) 0:10:26

2位 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) 0:00:09

3位 アレックス・ラスムッセン(デンマーク、ガーミン・バラクーダ) 0:00:13

4位 マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソバンク) 0:00:15

5位 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)0:00:22

6位 ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・バラクーダ)

7位 ブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)0:00:23

8位 マルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム) 0:00:24

9位 ジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック・ニッサン0:00:26

10位 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・ニッサン) 0:00:27

145 位 別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ) 0:01:10

ポイント賞

テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)

新人賞

テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)






最終更新日  2012/05/06 10:52:39 AM

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