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カテゴリ:姑
「野菜とかいろいろあげたいんだけど」
って、つい仏心をだしてしまった私は、「どこかで会う?」 と聞いてしまった。私は、そこら辺のスーパーあたりでちょっとお茶しながら、孫の顔を見せるよ。という意味だった。 んが、ばぁちゃんは「ママ(私のこと)の家に行きたい」と言った。 「汚いからだめ、また今度」と抵抗してみたがそんなことで引き下がるあいてではありません。 だんなが、競売で落札された自宅で自死してから約2年半、姑の「ママの家に行きたい」を何気にかわしてきた。 んが、相手も80歳くらいのばぁさんになってるし、1度くらいは連れてこなきゃな~と約束した。 んが、やっぱり私は、家を掃除しきれませんでした。 どうにか仏壇だけはそれなりにしてみた。 訳あって私はだんなの実家へはいけないので、ばぁが待ち合わせ場所まで歩いてくることになっており、 時間になり迎えに行った。 娘が大型スーパーに行きたいと言っていたので、そこに行き、「家に来るのはまた来週にしよう」と笑顔でばぁに提案してみたが、そんなことで引き下がる相手ではない。 ばぁの買い物に付き合い、娘に大型スーパーで、ラブ&ベリーをさせ、 あきらめて自宅に行った。 「ここって借家だからもともと汚いんだな」とかばぁは自分に言い聞かせてたのか、私をフォローしてたのか、、、 「汚いといっても洗濯物をたためばなんとかなるよ」 とか、 彼女も想像以上の汚さに言葉を捜すのに必死だっただろう。 「これでじいさんといつでも来れる」と1人で納得し、 「ここの部屋に泊まれるな」とか、誰1人「今度泊まりに来てね」と言ってないのに、泊まる気になってるし。 年末、私が仕事に行ってようがお構いなく、子供たちにもちをつきに来る、とか、彼女は1人でいろんな予定を考えて、帰っていった。というか、送って行った。 ばぁを送って行く車のなかで「おっかぁ」とだんなが生前姑を呼んでた言葉が私の頭のなかでこだましていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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