2007/11/24(土)19:07
俺、あの日、だんなさんのこと、待ってたんすよ
昨日長男の父兄と飲んだ。
あるお父さんと、うちのだんなの話になった。
「春風さんのだんなさんってどんな仕事してたの?」
って話から、いろいろ話してて、
「俺、だんなさんと打ち合わせしてて、あの日だんなさんのこと待ってたんすよ。
でも連絡つかなくて、、、、」
世の中狭いな、と思いました。
だんなとゴルフしたり、飲んだりしたこともあったって、、
だんなを覚えてくれている人に出会えて嬉しかった。
でも、今日になって、急にあの日がよみがえり、
いろんな後悔とか、久しぶりに複雑な心境です。
長男のラグビーの練習についていきたいのに、
「運転もしないお母さんが来るなんて迷惑」
と長男に言われ、
パパが生きていたら行けたのに、
とどうしようもないことでどん底です。
「そんなことにお金を使ってほしくない」
とまで言われ、、
確かに就学援助をうけ、高校の奨学金の予約を2つもらい、
そんな家計で
「あんたのプレーが見たい」
というだけで、泊まってまで、下2人を留守番させてまで、着いて行く必要はないと思う。
「あんたのプレーを見てると、やっと生きる希望がわいてきた」
とか、母として弱すぎると思う。
パパに会いたい