結局、本人の意思次第なのだな、
と今更ながら思います。
次男は昨日も今日も
朝食後、自室で寝ころんでいたけれど、
昨日は「家にいる」選択をし、
今日は「登校する」選択をした、
そこに母への気遣いとかは、当然なく
彼の心が決めている。
次男にだけ過剰に目がいってしまうけれど、
長男や長女もそれぞれが各自の意思で行動していて、
母の思うままには動いてくれない。
私ができることは、彼らが羽を休めたくなった時、確実な安全地帯になることぐらいなのだろうな。
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最終更新日
2010.10.13 08:38:57
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