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昨日、次男と在籍校に「転学願いを提出しに行ってきました。」
私は「これですっきりする」と思っていたのに、なんかさびしいです。 先日私に「忙しい」と言い切った担任はなんか小さくなって、 「先日は頭の中がいっぱいいっぱいで失礼な発言をしてしまい、、、」 とおっしゃってくれましたが、 「大丈夫です」としか言えなかったです、私。 教頭先生は着実に転学手続きを進めて下さってます。 担任の先生は 「応援してる」としか言えない、と次男に言ってくれました。 旧担任は 「今度こそ、今度こそ、頑張ってみろ。勉強でわからないことがあったらメールでもよこせ」 等々話してくれました。 学校においてあった新品の体操着と少しだけ使用した美術の道具を手に学校を後にした。 予想に反して、今さびしい気持ちになってます。 少なくとも去年度までは、次男にとっていい高校だと思っていました。ここで1つの区切りがつくことがさびしいです。 次男は「去年度にがんばらなかったことが悔やまれる」そうですが、 それは今だから分かったことだと私は思う。 次男にとってはそれらすべてがいい経験になったと思う。 在籍校と転学予定の私立通信制高校との関係は良好らしいので、手続き的には安心してますが、なんだかさびしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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