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カテゴリ:詩小説
詩人は昔の詩を覚えていない。
不思議な話かも知れないが詩はその場その場の思いだからいつも同じではない。たとえ同じ時間同じ場所であっても感じ方は違う思いで詩を書くのだから同じ詩はない。 昔の詩を見て昔を懐かしむ事は良くあるが今も同じ思いではない、今は昔とは違う感じ方をしている事も良くある。 あの頃の思いは懐かしいけれど、今も同じ気持ちではない時と共に思いも移り行く。それは消して忘れる事ではない、新しい知識を得て新しい自分が生まれ成長している。 人間は成長の生き物だと思うけして完成していない未完の器なのだと私は思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 10, 2004 05:16:03 PM
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