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カテゴリ:詩小説
扉
異なる世界を隔てる扉 かつてはそんな存在は必要なかった 全てが入り混じった世界では 異なる事など無かった 全てが姿無き混沌の中にあった それらが形あるものに変わるまで 何もかもが一緒だった 空間・力・魂・愛・心・・・ 色々なものが世界を作り始めた そして私は今ここに在る 何故私なのかは知らない だが一つだけ知っているのは 私が居なければ世界が 元に戻る事だけ それが良いか悪いか 私は知らない ただ世界にものが形を持った時から 私はここに在る それだけだ もしも扉の鍵があるのなら だれか見付けておいで それが私の 役目が終わる時 あなたは鍵を持っていますか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 25, 2005 08:38:33 PM
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