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カテゴリ:詩小説
人知を超えたとしても
次元の壁は越えられない 時空の旅人 風になびく花びら 心許なげに 空(くう)を舞う 人が神を目指す様に 姿形は違っても 我等も神に憧れた 弱い心の存在 「我等はあの散り行く桜の花びらの様なもの・・・」 「それでも人には美しく映る存在です」 雨降るごときに桜が降る その姿もまた美しき 「この時を止められたら・・・」 言葉は風に阻まれ届かぬまま その姿は空に消えていた 一枚紅の花びらを手もとに残し 時は容赦なく桜を散らす あざ笑うが如く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 28, 2005 09:04:33 AM
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