初アメリカの感想一言と最近うたいぐせがついてきた。
アメリカに最初に来たのは16歳の時。初めての感動は、私がありのままの私で受け入れてくれる。ありのままであればあるほど、褒められる。私が私のままで住める場所があるということを知った。この開放感は私に生きる力を与えたのは間違いない。今はありがたいと思いながら生活していることもそうそうなく、日本で生活しようかな?なんて考えたりしてみたり。一応日本社会ともまだつながっているし何て考えてみたり。でも全てはなるようになる!だろうから毎日を楽しく生きるのが私の使命!今日気づいた事。今日も娘と一緒に日本から送られてきた「おかあさんといっしょ」を見ていた。最近私は超陽気モードで、ミュージカルなママになってしまった。おいでというにも、おいでおいでと歌いながら伝える。勿論振り付けもついている。なぜか踊ってしまうし、なぜか歌ってしまう。今日見つけたのは「おかあさんといっしょに」の中の歌の歌詞いいこといっているのも一杯あるね。そこからひとつ。しあわせ!といってたら幸せになれるんだよ。全ての毎日の日常の出来事の後にああ、しあわせ!と心を込めて言うと本当にしあわせがやってくる。という内容の歌があった。作詞家の人、子供にしあわせになってほしいなと願いをこめて書いたのかな?うぅぅぅぅ眠いではまたあした~。頭の中で思いっきり歌ってました。