カテゴリ:プチ家庭菜園
私「はなやさい?白ですか?緑ですか?」
(実家に来た祖父母達がカリフラワーかブロッコリーのはなやさいかな?と苗を見て言っていたので) おばあさん「そう、白だね。私達ははなやさいと言うけども・・・」 と。 その後うちのプチ菜園を見て、いろいろアドバイスをもらう。 現在ひとつぶのご希望のたまねぎ、大根、ジャガイモなどが植わっている。 おばあさんに「またいろいろ教えてください」と話して部屋に戻り 洗濯物がやっとできたので洗濯物を干していると 「おくさん、お・く・さ・ん」 とどこかから声が・・・ またおばあさんでした。 足しか見えてないだろう私に柵越しに声をかけるのはちょっと勇気がいったでしょう。 「ちょっと来て」 と言われ、柵に行ってみると柵越しに大切な商品になるはずのカリフラワーの苗を渡され、 「まだあるでな、土ごと植えなさい。あの空いている所に・・・」 と3苗いただく。 あの空いている所=昨日大根とカブの種を蒔いた所。 仕方ないよね。おばあさんには種の紙も植えてあるけど見えないんだよね。きっと。 大切な苗=枯らせない、というイメージがあるから がんばって大切に育てなくては・・・ ありがとう、おばあさん。 この日帰ってきたひとつぶが「あっ、大きくできてるよ」と種が育ったのと勘違いしたのは言うまでもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.28 14:26:24
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