毎日に感謝

２日の日、めまいがしたと騒いだ姑。

でおとなしくしているはず・・・


私は一応そんな姑をほっといて予定通りキャンプに出かけてもいいのか、と確認し、オットがいいと言ったのでキャンプに出かけてきたわけなのだけれど・・・

オットは

「一応妹に言っといたから」

と。


騒ぎの翌日である昨日から時々様子を知るために姑にしていた。

そして、今朝も・・・


そしたらなかなか出ない。

私のようなずっとマナーモードの人ではないはず？？

なんとにいるはずの姑が高山の朝市に


調子よかったかは知らないが、自分であんだけ宣言しておいて(２日のブログ参照)よく出かけたものだ

誘ったのは妹家族だと思うが、誘う方も誘う方。

誘われたからって行く方も行く方だ。


オットはいろいろよく忘れるので、私は

「お願いだから、他のどんなことを忘れても今日のこのことだけは覚えていてほしい。もう絶対体調不良で騒いでも私は真剣に心配をしたくありませんのでしません。」

と言ってやった。


そして、翌日に帰ると、姑が

「これ、朝市のおみやげ」

とオットに土産を渡していたが、私はスルー。

もう絶対に最低限でしか関与しないことにする、そう決めた。

そして、そんな姑にびしっと言ってくれればいいのに、オットは

「よく行ったね」

と言うだけだったので、そんなオットにも深く関与してやらない、定年になって万が一生きてても、に１人残して出かけてやる、と思った私なのでした。


私の気持ち知ってたら、もう少しなんか言い方っていうものがあるだろう