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2020年01月の記事

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いつもの気紛れ便といいますか。しばし放置してたので　小ネタ

ありがたいことに年始から、次から次へとたくさんのご来店やお問い合わせいただいております。たくさんのお見積りのご依頼等もいただき少々お待たせしております今年は雪も少なく幸先の良い出だしとなっておりますがいかんせん、更新する気力がございませぬ。。。流石に、【しゅぴーん！】と言ったまま放置するのもあれですのでプチネタで茶を濁そうかと＾＾；見てすぐわかる200系ハイエースのインナーバッフルしかしながら素材はバーチちょっと高級な200系ハイエース用インナーバッフル当然バーチですからそんじょそこいらののとはわけが違うこの箱を開けたら中から出てきたJP-SB0003HIで検索すると全く出てきません←（当たり前です）JP-SB003HIが正解です狼眼が進んできた＠管理人ゼロの数が・・・傷と曇りも出てきたのでそろそろ新しい老眼鏡作らないといけないですね＾＾；ガスケットとか何にもついてませんので、別途用意が必要ですあと、若干据わりが悪いので、ガスケット必須です。DIYでインナーバッフル探すならhttps://jifuplace.com/shop/item/dedning/SP-SYSTEM/SP-SYSTEM.htmlこれかカロのメタルハイブリッドがおすすめhttps://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/speaker/inner_baffle/ud-k611_ud-k619/プライベーターの方には上記2点は強い味方ですA社と、K社のゴムラバーと金属のハイブリットインナーバッフルや軽～いA社のよりも断然良いです。どうしても予算的に厳しいならP社の安い黒いやつがリーズナブルシリーズの中では一番しっかりしていますね＾＾；バッフルの構造と素材はとても大事（強度と質量です）樹脂バッフルとか使っている方は是非変えてみてください＾＾

2020/01/26
謹んで新春のご挨拶を申し上げます

謹んで新春のご挨拶を申し上げます２０２０年本日より営業開始です明日５日（日）も１３時より営業となります本年も倍旧のご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます猫という生き物はよく寝る生き物だなと思っていたわけですがどうやら僕も、よく寝る生き物だったようです＾＾；昨年末からずっと鼻詰まりの＠管理人でしたもはや何かが飛んでいるか漂っている感の２０２０年天災など無く穏やかな年になりますように！

2020/01/04
NR-MZ100Premi 不具合　備忘録　再現性かなり低い

昨年末、休暇に入ったとたんにトラブル＠管理人にはよくあるアルアルねた＾＾；通勤快速２号に付けているNR-MZ100Premi気温6℃くらい内臓アンプマルチ駆動バーチャル３WAY設定２WAYマルチDS-G300『再現性は今のところ無し』エンジンオンにて起動TV映像出るが、音は出ないFM、DVD、USBとソースを切り替えるも音出ず各ソースモジュール自体は正常に動作している模様一度エンジンを切り再度エンジン始動状況変わらず寒かったのと、時間が無かったためバッテリーのターミナルを外すのは却下＾＾；（ここで、ターミナル外して、戻す作業をしておけば復旧した可能性も無きにしも非ず＾＾；）運転を続け、内気温どが上がるのを待つも状況変わらずボリュームを最大/最小にするも状況変わらずＦＭソース選択したままボリューム『０』調整画面に切り替えるプレミアム認証したままのはずだったのですがグレーアウトして、認証が解除されている再認証するも状況変わらず詳細設定メニュー（Xo/EQ/Ta）を開いたとたんに左ツイーターだけから、フルレンジに近い出力しかも結構な音量前述した通りボリュームは『0』当然ボリュームはコントロールできないので急いでソースを『OFF』にする音消えるエンジンを一度切り、再び起動通常通りの動作へ復旧ツイーターも何とか無事の模様同様の症状に出くわし、自己解決したい場合には①速やかにソースをOFFにする②バッテリーを外すか、バッ直電源のヒューズを抜き再度起動してみる③　②でも復旧しない場合は、ツイーターの接続線を外してから上記　プレミアム再認証と詳細メニュー画面の一連の操作を行うことをお勧めします。マルチシステム構成の場合最悪ツイーターが破損する恐れがありますので、出来れば最寄りの専門店へ速やかにご相談いただくのが間違いないかと思います。当店のお客様では、同症状出た方おりませんので再現性は低い症状だと思います。その後問題なく動作しているので症状から想像するにプロセッサーの『バグ』と思われますが、結構な暴走具合＾＾；対処法にはご注意ください車両のタペットカバーパッキン、ドラシャも交換しなきゃ重なるときは重なるものです＾＾；以上備忘録を兼ね、同症状に出くわした方が最悪の事態にならない参考になれば幸いです

2020/01/03

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