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カテゴリ:カーオーディオ
一概にハイブリッド と言っても マイルドとか ストロングとか ストロングも シリーズ パラレル スプリット マイルドは 48Vと マイクロとか しかも 各メーカーによって 更に異なって ホンダは 「i-DCD」と「e:HEV」 とがある まるで EV化へ向けた HV戦国時代ww 先ずは電池争奪戦でしょうか? 本日はそんな中の 走りのハイブリッド 「i-DCD」 システム搭載のお車の作業のご紹介 お車の代替に伴い オーディオシステムも新たに新調頂きました AVIC-CL910 TS-V173 TVM-W910 HDR-963GW と前のお車で使用していました PRS-D700のお取り付け ピッカピカの新車さんでございます 納車からお取り付けまで少々お待ちいただくようになり しばしオーディオレスで過ごしていただく事となりました 申し訳ありません 何故ここから始まる? 最近のホンダ車はエアバックの絡みで トリムが外しにくいですね それでも急がば回れです^^ こちらも、リヤモニターの配線は 当然ですがシートの中を通します 折角の新車、配線外側をビローンって出てたら寂しいですね ほゞ娘さん専用リヤモニター いつもお父さんと一緒に来てくれていた娘さんも すっかり大きくなられ、一緒にいらっしゃらなくなったのは 少しさびしいですね GPSアンテナ置き場を探しているうちに ここまでばらけてしまったw 最近のホンダさんはETCアンテナとGPSアンテナ が一つのケースに収まっていますね この写真ですと画面中央の黒いのがそれですね ドアは相変わらずのブチルゴムですが 秋口の作業だったのと、慣れも手伝って 冬のハリアーのブチル剥がしより楽かもと思います^^ 拭き取りが完全でなく、伸びて薄くなったブチルが残っていると 制振材の付きが悪く、貼っても簡単にはがれますので 洗浄は念入りにしないと、デットニングの苦労が水の泡になります^^v そして、ムンクの叫びのようなスピーカーホール 何故に伝統のこの形 余分な鉄板は絶対に切りたい 今回は、切らずに、市販のメタルハイブリッドバッフル 使用しますが ホンダ車は是非ともワンオフでバッフル作って 余分な鉄板は切り取りたいところですね まあ鉄板切るのに抵抗あるのもわからなくはないですが 圧倒的に出音が違いますね 当然の如くデットニングいたしまして 今回は内張側もデットニングさせていただきました PRS-D700はお客様とご相談の上 助手席足元奥と言いますかグローブボックス奥に 少しですが床を彫り込んで フロアマットをかけると殆ど邪魔にも、気にもならないように なりました 勿論電源もしっかりバッテリー直で引きます ヒューズホルダの固定は意外と悩むところです バッテリーからヒューズホルダ―までは 万が一抜けてケーブルがショート したら大惨事なので、長さや設置場所、固定方法など 実は色々気を遣います^^ ナビはタイミング的にぎりぎり良い購入タイミングに間に合いました この後、旭化成の工場火災の影響でナビが入手しにくい状況になっていきましたね 現在はETC2,0だけでなく、新車車両の減産に至るまで 広範囲に影響が広がってきているようです ドラレコは信頼と安心の日本製 もはや、有って活躍するかどうかわからないけど 出来れば活躍活用する機会はないに越した事は無いけど 無いとかなり不安という 任意保険とかと同様の位置づけの製品になってしまいましたw そして、できれば、活躍の場はないに越したことはないですね 嫌な世の中になりましたw ユピテル コムテック セルスター 辺りが無難です そして、組み立てと、検品だけを日本で行うだけだとしても それだけで、信頼度は格段に増すのは間違いないですね ところで、ツイーターね ダッシュに張り付けの場合 このお車、取り付け場所すんごく困ります 後ろにふんぞり返るか、前にお辞儀するか さもなくば、せっかく広いダッシュボードなのに すんごい手前に付けるかww 是非是非広く深いダッシュを生かして Aピラーに埋め込みしたいお車です 実物は意外とりりしいお顔立ち 新型フリードハイブリッド 6AA-GB8 でした^^ ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/01/08 08:50:05 PM
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