|
カテゴリ:カーオーディオ
今シーズンは 良く降りますし、寒いですね スキー場さんは、昨シーズンの分も取り返すべく 頑張りたいところでしょうが コロナのバカ野郎でございましょう その昔、トヨタにも コロナという社名の車がございましたが 2001年で生産終了となっていますね 名車と言えば名車でしたが現在までこの車名で 生産して無くてよかったですね^^; 他にはアイシスなんて車も・・・ さて 本日の作業のご紹介は 数年前に、DIYでサイバーナビ ZH0999 スピーカー TS-C1720A TS-WX110A を取り付け これまたDIYでデットニングをして オートタイムアライメントをかけたお客様 行き詰まりを感じてご来店いただきました お話をさせていただいて 既設のデットニングは其の儘使用しまして プロセッサーアンプと ドアトリムのデットニングの追加をさせていただくことに ツイーターはダッシュ純正位置に埋め込まれておりまして 多少開口部を広げたり 隙間を埋めたりもがいてみましたが あまり良い結果は得られませんでした^^; 大概の車両で純正位置でよい結果出る事は少ないですね 色んな音がぼけたり鋭くなったりします スピーカーの前に障害物は無いに越した事は無いのです^^ ミッドバスの鳴りも気になってまして 予定外でしたがスピーカーケーブルの引き込みするために スピーカー外しましたら・・・ ホンダ車用市販バッフルの形状に オーディオテクニカの雨よけの傘は アンマッチですね 排圧側の開口面積が極端に狭まりますね^^; ホンダの市販バッフルは純正スピーカー穴を使用する 設計上どうしてもこういう内絞り形状になりますが 良くはないですよね ワンオフでバッフル作成して、余分な鉄板 斬るのがベストでしょうね^^; しかしながらオーディオテクニカの接着糊の優秀な事w 剥がすの結構大変でしたww 水がスピーカーにかかるのがどうしても気になる場合は ほかの手段を考えましょう 雨水がかからずに、スピーカーの抜けに影響が出なければよいので この形態にこだわる必要はないのです^^ 意外と皆さんおざなりにするドアトリムのデットニングですが 特に国産車のインナーバッフル取り付けの方は 是非ともやってみていただきたいですね 最近DSPプロセッサーアンプ率が上がってきました 今回は PP-86DSPをチョイスさせていただきました と言いますか、ミニバン系でリヤスピーカー迄 プロセッサーアンプ支配下に置くとなると必然的に PP-86DSPとなりますね 純正オーディオのフェーダー機能を使って PP-62DSPという手もありますがこの場合は リヤスピーカーは純正ヘッドユニット支配下になりますね という事で、パワードサブウーハーがあった助手席シート下へ IN/OUTのコネクターのコンタクトも手に入ったので ツナギなしでPP-86DSPにIN/OUTしてます ウーファーの電源も取り直して どうせ、バッテリー直電源引くなら4AWGです 8AWGひこうが、4AWGひこうが大変さ加減はそんなに変わりません (0/1AWGとなれば話は別ですがw) この使いやすい広々とした座席下スペースも 次世代の車両ではバッテリーに占領されるのでしょうね^^; 既設のサブウーハーはコンソールの間に移動させていただきました 何故にかホンダ特有のナビ画面角度 この角度が非常に見ずらい事が多いお車が多いのですがww オデッセイ アブソリュート RC2でご座います コンソールまわりは色々ギミック凝っていて 脱着分解めんどくさいでございますw そしてチューニング・・・ この時期作業が立て込んで疲れがたまっていたせいでしょうか 妥当な着地点が見えませんで・・・ ハマりにはまりまくって 後日再調整させていただくことにしまして 一旦納車させていただきました 面目ない^^; 当月改めてご連絡させていただきます。少々お待ちくださいませ W様ありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/01/12 08:10:04 PM
[カーオーディオ] カテゴリの最新記事
|