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カテゴリ:カーオーディオ
桜満開! アレルギー全開! 杉 黄砂 ヒノキ 猫 ん? 今回は 以前 STEG と P-SIX DSP Mk2で フロント3WAY を組んでいただいたお客様 ゆくゆくはというお話でしたが 遂に サブウーハーの追加をご依頼いただきました こちらのお客様 ブームになる前からの 本格派キャンプ好き お車の中はびっちり キャンプ道具が満載です なのでお車のサブウーハースペースにも 限りがあり 当然と言えば当然の 最後部ラゲッジの一角が サブウーハーの居場所になる訳です 必然当然 僕は TS-W1000RSを お薦めするのです アンプは 差し当たりPRS-D800を座席の下の P-SIX SDP Mk2の 上にww ここは P-SIXを設置した時からもう1枚アンプは入ると 予定していたところ D800はお馴染みですが このW1000RSは もう少し良いアンプを入れてあげると もうちょっと違った顔を見せてくれる のです サブウーハーのエンクロは スペースに合わせてワンオフです 基本17リッター取れれば何とかなるのですが ウーハーのサイズと 許容スペースから バッフルの大きさがだいたい決まりますので 高さで容量を調整します 僕は容量少しフカして計算します^^ 今回はサードシートの背もたれが 水平に出来る高さを考慮して 箱の作り方は悲喜こもごも? 千差万別 ございましょう 容量とか作り方でユルユルにも ムキムキにもなります ね 市販の設計ソフトで設計された箱とかで 鳴り方に不満や疑問がある場合は 吸音材や構造にひと手間かけてあげると 結構変わるものです いつもながら 箱の組み立ては難しいww スピーカーの固定は インサートナット 所謂鬼目ナットが好き 手間が増えるので 好きではないが やっぱり鬼目っしょ^^ バッフル面の補強も兼ねて フラッシュマウント ターミナルさんも フラッシュマウント ニードルフェルトは何故か@管理人 アレルギー反応が出ますww この一角を サブウーハーの為に オーナー様に 開けて頂きました サブウーハーは脇役的な使い方ですが あると無いとでは オーバーオールの雰囲気が異なりますね 一般的に ジャズならウッドベース クラッシックならチューバが もっとも低い音を奏でる楽器になるので 30HZ-40Hzちゃんと出ると出ないとでは 当然雰囲気が変わりますね (コントラファゴットやハープ、オルガン、ピアノはもっと低い 音も出るようですね) 脇役が主役を邪魔しないように 調整をして完了! N様ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/03/31 09:40:06 PM
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