|
カテゴリ:カーオーディオ
秋雨前線強し>。< しかしながら 少し動くと タラタラと汗が流れる 体温調節が難しい ですね エアコンの温度調節も 難しいですね ![]() ↑これは難しくは無いけど慣れが必要^^ 設定インターフェイスは 慣れもあるけど1画面に必要な項目がすべて収まるHELIX/BRAX系の 調整画面の方が扱いやすい ![]() 僕の13.3インチの画面ではサイズがうまくフィットしないww 15インチか17インチ想定のソフトなのか 何か設定が必要なのかは謎 機能的には(項目的には)入力信号の合成機能項目が 無い以外は概ね大差は無いですね インプット側にもPEQが左右5バンドづつあって オールパスにも対応しているので 機能的にはほぼ変わりはないのかな と思います クロスオーバーとPEQの設定画面が別なのは 個人的に少々慣れないなぁ ![]() 大量のマルい輪っかww ![]() ビンボーショップなのでピンルーターとかないですが トリマーと治具と削る順番を間違えなければ 何とかなります ![]() まあ時間はかかります バーチ材はさらに時間がかかりますwww 別段MDFでも問題は有りませんが ドアのバッフルを作った時の 余りが大量にあるので 一応SDGs的にww ![]() 再利用 ![]() コーリアンや人工大理石とかもあるでしょうが 形状加工の自由度はMDFとバーチが良いですよね ![]() ひたすら丸ばっかり切り出すとまあまああきますwww カーオーディオの取り付け作業は 目に見えない地味な作業が大量にありますね ![]() 何度も角度を確認します 最近はデジタル分度器とかも安価で手に入るので 角度は±0.5度差の範囲で左右確認してます ![]() 出来れば二度とやりたくないレザー巻きでしたが 実は2度やり直してますwww ![]() ツイータ―に至っては ![]() 2~3回作り直したような気がする ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出来上がるころには あしたのジョーの最終話の 矢吹ジョー並に 真っ白になってましたね^^ 勿論パテの削り粉でですwww そのうちドアのアウター化も 目論んでいますが 一旦インナーでちゃんと 調整までしてみて 後アウターとの差異も確認しようかなと いう事にしておきましょうwww ![]() ところで 当店デモカーに積んだこれ↑ X8-DSPですが 控えめなカタログスペックに 控えめとは言い難いプライスにww 選択肢から外している方は 是非当店デモカー聞いていただきたい^^v 160W×8CHの Class D 上位単体プロセッサーとは異なるESSに 真新しい新技術もなさそうな カタログ表記だけで判断したら絶対損します^^ 所謂 プロセッサーとアンプが合体した 昔風に言うならワンボディー機ですが 今後のプロセッサーアンプの期待値を上げてくれる 良い意味で期待を裏切る逸品です!! 今後のHVやEVと言った電源供給に制約が出る車での ハイエンドに一条の光と言った感じ^^ そして期待通りの 素直さと言いますか ナチュラルさと言いますか イレイトカーボン プロ 63A群は 輪郭に角が立ったような感じこそ出ませんが かどに丸みを帯びた音の粒群が 奇麗にコントラストを表現してくれる プロセッサ―アンプの良さをスポイルすることなく 誇張することもなく 素直に鳴ってくれている ドライブにはもってこいの 組み合わせと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/11/22 08:20:07 PM
[カーオーディオ] カテゴリの最新記事
|