その手のぬくもり                 (旧天使が舞い降りるまで)

2009/02/25(水)09:47

実家へ帰省2

旅行&おでかけ(60)

皆さんこんにちは 今日はまた一段と寒いですね~ 水が冷たくって・・・ 私の手はアカギレ状態です ちょっと日記の感覚があきすぎて忘れてしまいそうな実家への帰省 やっと記事にできそうです。 お待たせしました←待ってないって ついた日の翌日は朝からで大阪へ 亡くなったおじさんのお葬式でした。 急に亡くなったというよりかれこれ2年ちょっと前から癌で に入院し、手術一時退院再手術と 4回も手術を受けていました。結局今年に入って具合がよくなく・・・・ そしてその翌日は結婚する前に働いてたの奥さんが亡くなった と聞き、元上司であり、さんの先輩である人と一緒にお通夜 にいってきました。幸い葬儀の為に喪服を持参してましたしね・・・ それから去年喪中のハガキがきてしてたんですが、大学時代のお友達のお父さんであり、私がニュージーランドとカナダへいく間にお父さんの会社でアルバイトしてたということもあって個人的にも親しくしてたお父さんが亡くなられたと聞き、 お線香をあげにによせてもらいました。 病気か何かで亡くなられたのかと思ってたら本当に突然だったそう。 その日の朝ちょっと心臓が痛いって仕事先からがあって (遠いので)明日帰って行くわって言ってたのに 夕方になって具合が急に悪くなり、従業員に「救急車呼んで」って言って保険証とか 用意してたみたいです。しかし、山奥のため救急車の到着は遅く、そこからへ到着したときにはすでに心停止の状態。 人間の死って本当に「あっけないもの」なんだな~って68歳まだまだ本人は生きるつもりだったでしょうしね。 自分の両親も今は元気にしてるけど、いつこんな風になるかわからないから 一日一日を大切に親孝行しないとねって思ったのでした。 となんだか葬儀にばかり出ていた帰省でしたが、 突然母親の弟(おじさん)が突然「なばなの里」に行きたいというので行って来ました なんか新しく高速道路ができたようで京都から2時間ちょっとで長島までいけました。 これなら日帰りでいけるよね~。と新車のアルファードで私と両親、従兄弟とその両親と6人 でまずは長島「湯あみの島」へ なんだかが広すぎてよくわからない~。 ループに乗って行きました。途中でアウトレット前や遊園地前もありました。そこで休憩しながらなばなの里のイルミネーションの為につぶし・・・・ 16:30ぐらいになばなの里に行きました。イルミネーションが始まると混むので先に入ろうってことで しかし入場料がせこい 2000円でうち入場料が1000円+施設内で使える金券が1000円分ついてました。 なんだか府に落ちないけれど・・・・ 入り口ですが、すでに暗くなりかけてきました。 梅ですが、まだ時期が早かった今頃は咲いているんだろうね~。 画像悪いのですが、向こうのほうに見えるのは傘をさしている人達です。 途中でが降ってきました 円盤系の乗り物に乗ってみました。待ち時間20分ほど そしてやっと点灯されたので行って見ました。 これが「光の回廊」です120万球使われているそうです 見たとき 「感動」の一言 これがトンネルの出口です。もう綺麗としかいいようがありません。 以前来た時はまだこんなのやっていなかったので今度はさんと来たいな~ そしてメインの「光のお花畑」です もうただただで声がでませんでしたが、 27,000ヘイホウメートルに150万球で彩られています。チューリップに蝶々が羽ばたいている様子を描いているそうです 「水上イルミネーション」はこの曲線の色がいろんな色に変化していきます。 そして最後は「光の雲海」です。ちょっとからなのでわかりづらいでしょうか? 「幸せ呼ぶアーチ」をくぐると幸せになるといってカップルに人気があるんだそう。 知らなかったのでくぐらずみんなで 今回の帰省で一番良かったのがこのプチ小旅行でしょうか 帰りもまたで帰ろうと思っていたのですが、 父親がちょっとアルバイトしーひんといって 頼みごとをしてあげてをくれました。 長旅しんどいやろうからで帰りって 母親からもの足しにともらいました。 なんかこういう心遣いって嬉しいですね。 こうして1週間の帰省は毎日バタバタして終わったのでした。

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