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2022年11月15日
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 なんとなく見学に行った保健所の譲渡会 ほんと、ただ譲渡会ってどんな感じ ただ見に行ってみただけだった でも、なんかトラ君と運命的な出会い ゲージにぎっちり入った子猫たち お兄さん・お姉さんちと小っちゃいトラ君がいた ほかにも大きくなった猫 見るからに血統書付きのようなワンちゃん これから、ボク・ワタシどうなるのかな？ なんか、ボーっとしてた私に 係の人が「どれが、いいですか？」 思わず、トラ君を指さしていた なんか、とっても小さくてガリガリで 茶とらは、好みでなかったけど トラ君が入った段ボールを ぽいとわたされ 駐車場の車へ運んだ 軽かった 保健所の方が、トイレやレトルトの猫ご飯、砂などを一緒に運んでくれた その日から、もう６年が過ぎようとしている。 掌にのってた小さな子猫ちゃん いまは、私の膝では狭いスペース ちょう我儘な雄猫君は、立派に成長してくれた。 カニカマが好きなんだよね。 庶民的な飼い主に似てる。 もっと毛並みがよくなるカリカリ食べさせてあげたいと 毎日、働く主です。 なんか、すきなんですよね 猫が、、、。 理由ふめい、 好きなのは好きなんです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年11月15日 08時44分43秒
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