|
カテゴリ:小説
東野圭吾の「学生街の殺人」。 最近の同氏の作品も好きなのだが、初期の作品も結構好きだったりする。 この作品ではAI(人工知能)が登場する。 それを巡った事件というところか。 このころからやはり理系ミステリーというか、そういうのを強みに書いていたのだなと改めて思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月05日 08時39分15秒
コメント(0) | コメントを書く
[小説] カテゴリの最新記事
|