舞と芽衣の秘密のお部屋

昨日はダンナの帰りが遅くなる予定だったので
手抜きをして芽衣の塾のお迎え後、ファミレスに行きました。

芽衣はパスタを頼んで、少し塾の話をしていましたが、
もうその時点で目が半分閉まっていました。（笑）

「ああ～塾の日はもう何も出来ない。宿題も無理。
もう寝たい～・・・。（うつらうつら）」
もう半分は夢の世界です・・。

う～ん。やはり慣れるまではキツイのかな～。
でも今日のうちにさせたいこともあるし、悩むところです。

どう言ったってゲンジツに芽衣はすぐに眠っちゃうからしかたないんですけどね。
『慣れるのが先なんだから。焦っちゃダメ』
っていうのもあるし、
『今から全力投球じゃ持たないって』いうのもあるけど
ちょっと、芽衣には手を抜いてるというか、甘くなってるのかも。

こんなこといけないかもしれないんですけど
上の子には多少の無理はさせてしまいがちなんですけど
下の子っていつまでも小さい気がしてしまって
『無理させちゃ可哀想っ』て思ってしまうとこ・・・あるんですよね～。
→芽衣はすぐに泣いちゃうし・・・。は～～。


舞は学校で、部活というかサークルの見学に行ったそうです。
クラスの仲良くなったお友達と一緒に行ったので楽しかったらしいです。先輩も優しくて嬉しかったって言ってました。←今だけ優しいのかも？

なにしろ以前入っていた部活では上下関係が厳しくて（小学生なのに！）先輩の気に入らない行動を後輩がしてしまったら、
『反省文』を書かされたりしていたんです。
（学校内でもキツくて有名なお子さんが多数在籍していた！）

実際、たいした事をしてないのに『反省文』を書くように言われた舞の同級生は怖くなって何日も学校に行けなかったということもあったんですよ～。

舞も先輩にイジワルされたりしていたので、
「反省文なんか書かされたことあるの？」と聞いたら
「書けって言われたけど、何を反省しろって言うのかわからないから書かなかった。」と言っていました。

そんな態度だからイジワルされたのでは？
ってちょっと思ったけどまあ、何でも先輩の言うとおりにすれば良いってもんでもないかと思って、そのままにしておいたんですけど、注意したほうがよかったのかな～。（いまだにわからない）

とにかく今回は舞に、（部活に入ったら）「先輩は先輩なんだし、教えてもらうことも多いんだから、後輩はキチンと先輩の言うこと聞きなさいね。」とアドバイスしました。
「うん、委員会でどういう後輩がかわいいかよくわかったからダイジョーブ」って言ってたけどちょっと心配です。

今のところは楽しくて仕方がないといった様子の中学生活。
先生も明るくていい感じらしい。
このままず～っとたのしいといいな。