メモフォルダー

昨日には結構な運動量を使ったので夜なんか体が火照って寝苦しいものだった。

だから今日はなんだか活力が沸いていて、どのへんからのものか体に聞くと、

どうも肩あたりからその上、頭部の後ろ、そのあたりに源がありそうだった。


前立腺のホルモンが、本来元気の源と思っていたがどうもそうではない。



目の前に拉致したいほどかわいい女性がいるのを想像しても、羽交い絞めにしようと

する行動まで思い至らないのを確認すると、これはおもしろいと思った。


そしてそれはどうも女性への興味が薄くなったせいではないかとも思った。

だからといって活力が失せたわけでもなくて、反対にいっそうの征服欲や

拡張欲、冒険欲なのだ。


とうとうぼくも釈迦になったかと思うのは大きな勘違いで、女性より大きな関心ある

事柄が増えたにすぎない。


それにしてもこの上半身を覆う活力の源の源はなんだろう。

そしてそれはなぜ今なんだろう。

そもそもそう考えるのも勘違いかもしれないが、そうした波ならうまく乗って

爽やかな風を体に感じよう。