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蛙鳴声 もう田植えの季節、予兆 九時五時という理想的な就寝起床 しかし五時はまだ太陽の兆しがなく不満足
脳から昨日の残像は消えて今日の物語の絵を想う これも理想的
朝食は味噌汁と卵焼きにしよう 子ネギが最近必須になる 珈琲はあまりなくなってお茶、それも緑茶、夏だから麦入り 梅干、納豆付き
イチゴ狩りに誘われる バナナでもパインでも現地で熟した本物は別物だ 苺は味より香りと色彩とデザインがよい そんな女性もいる 惚れてくれる香り、仕事が受注できる香り、法悦を感じる香り・・・ それぞれの望みを叶えてくれるそれぞれの香りというものがあればいいのに
主な初期コミュニケーションの窓口は人それぞれに違うようだ そして順番を間違えると相手からは音信もない
携帯メールの人 ファックスの人 電話の人 パソコンメールの人 それらのミックス
ぼくはだから相手によって早めにそれを察知しないとうまくいかない 察知は誤解の元だから尋ねる 相手の常識というものがある
ん?苺は野菜?果物だったか?
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最終更新日
2009.04.16 05:31:35
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