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2009/04/16(木)05:31

蛙鳴声もう田植えの季節、予兆九時五時という理想的な就寝起床しかし五時はまだ太陽の兆しがなく不満足 脳から昨日の残像は消えて今日の物語の絵を想うこれも理想的 朝食は味噌汁と卵焼きにしよう子ネギが最近必須になる珈琲はあまりなくなってお茶、それも緑茶、夏だから麦入り梅干、納豆付き イチゴ狩りに誘われるバナナでもパインでも現地で熟した本物は別物だ苺は味より香りと色彩とデザインがよいそんな女性もいる惚れてくれる香り、仕事が受注できる香り、法悦を感じる香り・・・それぞれの望みを叶えてくれるそれぞれの香りというものがあればいいのに 主な初期コミュニケーションの窓口は人それぞれに違うようだそして順番を間違えると相手からは音信もない 携帯メールの人ファックスの人電話の人パソコンメールの人それらのミックス ぼくはだから相手によって早めにそれを察知しないとうまくいかない察知は誤解の元だから尋ねる相手の常識というものがある ん?苺は野菜?果物だったか?       

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