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2019.09.02
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散々な体験をした鴨長明は
こころの安寧が一番という境地で
小さな庵に住み

歌人の歌を口ずさみながら、窓の月を見
山鳥の声を聴き、鹿の慣れ近づくを見、四季折々の
風情を楽しんだ

しかし仕組み上
ヒトの脳はどうも他者とのかかわりのなかで
次元の違う安寧を得られるようになっているようだ

だから
よくばれば

花鳥風月だけでなく
前頭葉をしっかり使った仲間との時間を増やし
仲間を第二の、月とし、鳥とし、
それぞれの個性を、季節として
過ごしていくのもいいようだ





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最終更新日  2019.09.02 16:11:04
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