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どんぐり倶楽部のHPでは、
今大阪講演の動画が無料配信されている。 この講演会を見て、私が一番 そこまで考えてくれてたのか「どんぐり倶楽部」 と思ったのは、『わからん帳』についてでした。 講演会の一部を抜粋↓ どんぐりは「わからん帳」を作る様になっています ただ、小学校の時は、そんなに活用するかというと 使わなくてもいいんですよ 本当に使う様になるのは中学校からです。 学校の先生や塾の先生などに分からん帳を持って行きそこだけを教えてもらう 分からん帳に入れると、おもしろいことが分かる。 自分の欠けている所、間違いを一カ所に集める事によって、何かが見えてくる 分からない問題を分らん帳に切って貼る 切って貼る、切って貼る。。。。 それを小学校の時にやり方をマスターしておくの!!! だから、小学校の時に使わなくてもやり方はマスターしておくの!!! すげぇぇ~~~~~~~(゜∀゜ )!!! 何が凄いかってーーと、 切って貼る切って貼るという作業は、考える力養成ではなく、雑用です。 が、しかしですね、この雑用ってーのは、実は社会に出る時に す~~っと出来るかどうかで、才能を形に出来るかの要になってきたりします。 私事でまたまた恐縮ですが、 私は作曲とかしてて、曲ならポンポン出来ちゃうわけです。 速い時は5分足らずで出来ちゃうのです。 5分だからといって手抜きとかではなく、かなりいい感じ~な曲だったりします。 ですが、この5分で出来た曲を他人に聴いてもらう為に、 多重録音、音楽ソフトやシンセ、他ギターなどなどを使い、歌を録音したり、録音機材をセッティングして、自宅レコーディングでデモを作る作業をしなくちゃいけません。 データを管理したり等々、作曲とは別に雑用があるわけです。 これが、めんどくさ~~~~~~~い( TДT) 頭にMIDI付けて全部パソコンにデーター転送出来ればいいのに~~!と 1年に30回位は思いますが、なかなかね~~。 この雑用部分を、合理的に出来る一つの方法が「わからん帳」で それを将来の為に小学生時代にマスターしておく。 やり方はいたって簡単、しかし習慣化しておけばなおさら負担にならない! しかも出来上がった分らん帳は、自分だけの最強テキストに変身~~!!! もぉね、ほんとに、ほんとにね 糸山泰造という先生は、凄い人だね~~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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